2021年3月9日火曜日

心が折れたら負けです

 

川崎戦は、お疲れさまでした。もうね、フルボッコは何気に覚悟して臨んだ試合だったけど、本当に目の前でされると苦しい・・・と言うよりも、辛い・・・という感じでしたな。

 

昔さー、共にJ2時代、利府のサッカー場でサテライト的な試合があった時のハーフタイム、互いのサポが「綱引き」などのアトラクションで親睦を深めていたのよ。それを見て、ベガサポになりたてだったベガルタンは「敵チームのサポと仲いいなんて・・・」と不思議な感じを抱いていました。その当時は、間違いなく「互いにj2」。しかし、15年後の現在では「天と地」くらいに差がついてしまいましたな。まったく、どこで、どう歯車が大きく変わってしまったのか。

 

チーム全体の力。そして個々のスキル。全てに違いが有るのは分かっていたつもりですが、向こうのパスやスペースを生かした攻撃はナイフのエッジなみの鋭さ。そんでもってこっちは、ノッキング多発の木槌。見てて羨ましかったよね「あの切れ味、欲しいわぁ~」って。

 

しかしながら、ベガルタンは最後まで選手たちを応援。もうね、心境的には「送り人」の感じ。誰が何と言おうが「最後まで選手たちを見守るのが使命・・」ぐらいに思ってますから。だからといって、試合途中で帰る人を責める気にはなれません。楽しみに来てるのに、逆に辛いことだらけでは、相当コアなサポ以外は帰りたくなる気持ちは分かります。次の試合では、この帰っていった方々をも、惹きつけるような試合を見せてくれなきゃ困りますな。

 

さて、明日は、もう試合ですか。相手は鳥栖、勝って欲しいのは当然ですが、アウエーなので「負けなければOK」という心のセーフティーネットはマストアイテム。特に、川崎戦で「心のセーフティーネット」はズタボロに近いので、本来ならば一週間程度の補修期間が欲しかったんだけど、仕方ありませんな。

 

クエンカの離脱は痛いところですが、そんなに昨年も試合に出てないし、個人的には「ドンマイだよ」クラスの衝撃です。何気に故障者が多くなってきましたが、それはきっと、何処のチームも条件は同じでしょう。これで、他の選手にチャンスが来る・・・春も来る・・・そう信じて応援しなきゃね。

 

明日はサガン戦、ビート・鳥栖!!

2021年3月5日金曜日

明日はホーム開幕戦ですな

 

カップ戦は残念な結果でしたが、そんなにダメージはありません。もうね、今年は二兎を追う事は最初からせず、徹頭徹尾「残留」が最大且つ、最低限のミッションであります。だから、天皇杯なんかもリーグ戦での状況によっては捨てゲームもよし、運よく残留が大丈夫となった時に勝ち残っていれば「頑張りますか・・・・」程度の気合でよろしいかと思っております。

 試合内容は仕事だったので見ていませんが、前半と後半とでは別ゲームっぽい雰囲気がプンプン。メンバーの相性などを考えながら、試行錯誤なのでしょうが、こっちとしては「富田ぁぁ~・・・・」ぐらいでお腹一杯です。本人も長かったんだろうけど、我々も待ちましたな。なにより、なによりです。

 さて、明日は川崎戦ですが、メディアなどでは「10年前の・・・」的な報道もちらほら。正直、忘れることなどできない試合の一つではありますが、さりとて、無理やり思い出さなくてもいい感じもする今日この頃。10年の月日とは、それだけ長いんですな。

 明日はフロンターレ戦、ビート・川崎!!

2021年3月2日火曜日

広間戦でアピ「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを」を感じる

うーーん、関口の頑張りには頭が下がりますな。攻めるわ、戻るは、守るわ、走るわ、そんでもって流血するわ・・・の大盤振る舞い。まだ一試合しか見れてないんだけど、今年のチームのダイナモは間違いなく関口のようですな。

 

シマオの退場の場面。基本的にはサントスのドリブルを止められないどころか、交わされてしまったアピが問題。自分の後ろに味方の選手が居ないのは分かっていたはずなので「それでいて、あの軽さは何なんよ・・・」とは思いますが、こんなことで引きずるようでは、この世界で生きていくことは困難でしょう。そうですなぁ~、できれば、このくらいふてぶてしく言って欲しいものです。

まあぶっちゃけ、ここまでふてぶてしいと、なんだかなぁとは思うよね

そしてそのカバーをしに行って、レッドを貰ったシマオにもチョイ責任ぐらいはありますか。ただし、シマオの良さは広範囲の視野を先手先手でカバーする守備力であり、「位置について、よーいドン」の駆けっこでは分が悪くなるのは知っています。まあね、本人からしたら「届くはず・・・って思っていたら、ボールに届かず、足に行っちゃったよ・・・」ぐらいの感じでしょうか。

関口の頑張りを、メンタル的に助けたのは間違いなくGKのヤクちゃんでしょう。広島が放ったシュート数は仙台の3倍もある18本。そのうち「うわぁーーーやられたぁーーー!!」と誰しもが思ったであろう本数は片手ぐらいはあったはず。今年も頼もしさは健在で何より。あれで、足元の技術とミドル・ロングレンジのフィードが正確だったら、とんでもないキーパーになるは必定。頑張って欲しいですな。関口も、そして我々も、皆思ったはずだよ「このまま0-1で頑張り切れたら、ひょっとして・・・」って。

赤崎も良く決めてくれました。どんなに過程が良くても、皆で頑張っても、最後の最後で決めないと何にもなりません。くたびれ損・・・とは言わないけど、「頑張ったけど負けちゃったね」と「頑張った甲斐があったね」では、その後のフィジカルとメンタルの疲労回復度があからさまに違ってきます。その意味で、チームとしても赤崎としても結果が出て何よりです。

本当は、チームとしても本人として、もうチョット早く出番があると想定していたはず。しかし、数的不利となった以上、普通はFWを削るからしょうがなかった。それでも、心を切らさずに自らの出番を信じて「ひたすらアイドリングし続けた」赤崎を初めとした初めとしてサブのメンバーには頭が下がりますな。

いい流れで、カップ戦に行けるのは何より。

明日はマリノス戦、ビート・横浜!!





2021年2月26日金曜日

明日は開幕ですな

えー、大変ご無沙汰でございます。加齢によって、ブログを書き続けることに情熱がスッカリしぼんだベガルタン。そこにコロナが直撃。中々試合観戦にも行けず、そんでもってチームも勝てず、って言うかホーム未勝利という罰ゲーム。こりゃあ~萎むよ、ベガルタンの下腹部並みにね。

 正直、このまま書き込むのを止めても・・・って思ったんだけど、開幕を前にするとムクムクって、萎んだ気持ちも体も元気になっちゃって。「俺だって、バイアグラを使えばマダマダ現役のはず、いいや、生涯現役だ!」ぐらいに、心の中で冷え切っていたベガサポと言うマグマが湧き出てきました。

 キャンプ情報などはネットで確認できるものの、練習試合などの詳細なデータはブラックボックス化。メディアなどから知ることができる細微な情報に一喜一憂したくても、そもそもメンバーや得点者などの情報すら穴熊ディフェンスされたら、素人は何を基準にして予想したらよいのでしょうか? どんな感じに仕上がっているか?怖さ半分、興味半分。

今年のリーグは長丁場とはいえ、長いがゆえにチーム力が劣っている仙台からすれば「スタートダッシュとまでは言わないが、広島・川崎・鳥栖・湘南・ガンバの5試合で1勝2分2敗ぐらいでお願いしたい・・・・」が本音。 川崎戦で負けてもダメージは無いので、湘南か鳥栖に勝ってくれれば・・・が切実なる願望。

その上で、間違いでもいいから広島と分けて欲しい・・・。だって、広島に負けたら「かなりの確率で2連敗」は必定。そうなると、3戦目4戦目の鳥栖・湘南戦あたりで、早くも「崖っぷち警報発令しました!!」となります。 そうはなりたくないので、広島戦が大事となるのです。 

明日はサンフレッチェ戦、ビート・広島!!

2020年11月18日水曜日

いやぁ~ご無沙汰しておりました。

別にね、ベガルタの事に興味が無くなったわけではなく、 嫌いになった訳でもありません。ただ、試合に行く回数が強制的に減ったので 「だったら勝った時だけ書き込もう・・」って思っただけなのよ。 そしたら・・・気がつくと4か月近く書き込めなくなっていたと言う訳です。人生って、思い通りにいかないね。

それにしても、今年の仙台はいろいろありすぎです。チョットだけ羅列すると・・

1.コロナ禍 (これはしょうがない)

2.債務超過 (これもしょうがない面はある)

3.怪我人の異常なほどの多発 (これは納得できない)

4.メッチャ勝てない (これは諦める)

5.道淵DV (これがトドメ)

道淵に関して言えば、これは擁護できる案件ではなく、その意味で深刻です。 重要な事は、彼個人の問題ではなく「チームのイメージを著しく棄損してしまった」という事。 期待していた選手が、裏ではこんなことを・・・この衝撃は強烈でしたな。

債務超過について言えば「入場料収入をベースにしてきたチームの致命的な弱点」を露呈させました。 別にそのこと自体が悪いわけではなく、結果として「そこに頼り切りになってしまい、 新たなホワイトナイトを見つけ出すことが出来なかった・・・」という事でしょうな。 しかし、これは明らかい企業経営としては怠慢でしょう。 心のどこかに「まっ、何とかなるんじゃないか・・・」という気の弛みは絶対にあったはず。

何故なら、この状況は今年だけの問題ではなく、長年放置していた結果ですからな。 夏場ぐらいでしょうか、チームからのメッセージで 「委託職員募集、新たなスポンサーを獲得してくださる方・・・」みたいなのがあったけど これなんかは最たるもの>

チームが比較的安定している時には募集せず

チームが存続の危機になってから初めて募集する・・・

チームが存続の危機に瀕してから初めてクラウドファンディングを試みる・・・

チームが存続の危機に陥ってから、初めて関係者が先頭に立って募金を募る・・・

危機管理の観点からすれば、ダメダメの典型ですな。 個人的には5年前なら、協力していました。若かったし、それなりの人脈もあったし、チームの勢いもあったしね

5年前、チームは頂上は無理でも残留~トップ10を目標にし丘を登っていました。 これなら協力しがいもあるというもの。 しかし、今は崖っぷちに追い込まれ、上を目指すというよりも 「崖の下に落ちないためにはどうするか・・・・」で汲々。 人々の関心は薄れ、チームから新たな行動指針が出てない状況では 沈没しそうなチームを助けてくれるホワイトナイトに期待するのは無理筋というものです。

チーム運営はズタボロ、チーム成績はボロボロ。

見捨てるのは簡単で、実際、見捨ててしまった人たちも多いはず しかし、ベガルタン的には「死なばもろとも」。見捨てることなどできません。 だからこそ、応援する。たとえ一人になったとしても。

今日は東京戦、ビート・東京!!

2020年8月4日火曜日

柏戦とマリノス戦

えー、チームも我々のメンタルも、梅雨明け前の時点て早くも「踏ん張りどころ」となってしまいましたな。内容もそうです、柏にはフルボッコにされ、マリノスにはボールを支配されつつ、試合終了間際に痛恨の失点での敗戦。キツイです。メッチャきついです。

もともと、4-3-3にしたのは「チョットは攻撃的に行きたいなぁ~」がスタートのはず。瞬間的にでも中盤を減らし、攻撃的なメンツを厚めにする・・・結果としてピンチになりそうな時は「関口とか道淵らの献身的な運動量に頼る・・・」的な感じ。つまり、今年のベガルタの肝は「攻撃のスイッチが入った時の連動性」だと個人的には考えています。

はい、ボールが奪えました。前を向いて攻撃しますよ、、、の瞬間のファーストパスにズレが生じてインターセプトされたり、パスの出し手を探しているうちに囲まれて奪われたり・・・的な場面がデジャヴするんだけど、このようなことはテグ体制やナベ体制の1~2年目にも結構頻発してました。つまり、チームとしてオーガナイズされてなければならない約束事が、個々の選手間でリンクされてないんだよね。

木山体制で目指している山頂は高く、本来であれば一年目からチャレンジできる物ではありませんでした。彼がこれまで指揮していたチームよりも、ベガルタというチームが、そしてサポーターが求める目標は高く、それが達成できないと分かった時点や、情けない試合内容には容赦ない叱責が降り注ぎます。ベガルタの監督は、どんな選手構成であれ、一年目から結果を求められるのがこれまでの通例でした。J2当時の目標は昇格で、それ以外の成績が例え内容が良くなってきた4位、5位でも、チームは容赦なく監督の首を変えてきたのです。

ところが、今年は降格が無いから事象は変わってきて「だったら、どのチームもやっているように、チームの成績がある程度見えてきたら、または例え見えなくても、すべての資源を『来年に向けてのチャレンジ』に集中するべきでは・・・」という考え方が主流になりつつありますな。若手が試合に出て、チャレンジしている結果として、試合内容はイマイチ・・・・。連携の熟成や選手間のオーガナイズも、実際の試合の中で錬磨すればいい。現状は、こんな感じですかな。

柏戦の試合後、監督は
「自分たちのリズムでやっている中で、やはりふたつ目の失点は自分たちがパスのミスをして、最終的にそれでも粘って守らないと、人数をかけて前に攻撃していくということはできないので、最終的にちょっとライン際のところでボールが出たかでなかったかというところで、最後に粘りきれなくてクロスを許してしまったので、そういうところも含めてもっとタフになっていかなければいけないかな・・・」と語っています。

監督は、人数をかけて攻めたいのよ。しかし、そんな戦い方は一朝一夕じゃあ不可能。守りたいんだけど、人数をかけて攻めたい・・・。そのためのバランスって、無茶苦茶難しいんでしょうな。

2020年7月21日火曜日

勝てませんでしたな

えー、負けなくて良かったですな。試合内容といえば、「数的有利になってからの方が、ヤバイ気がするような・・・」という展開。特に、後半も中盤を過ぎたあたりからは「おかしい・・・全く、数的有利と感じない・・・」の雰囲気がビンビン物語。ビンビン物語と言えば、8月に仙台で行われる予定だったトシちゃんのコンサートが延期になり、チケットを購入していたカミさんは、先日自殺した俳優さんのこと以上に衝撃を受けておりました。

素人的な解釈として、このような展開になった要因は「チームに軸がないから・・」と考えています。つまり、ゲームが落ち着かない状況で苦しい時「あいつに、とりあえず預ければ一安心・・・」という選手が見当たらないことが、現状のチームのウイークポイントなのでしょう。

数的不利な状況で2点のビハインド、アウエーのチームからしたら、当然のように「どうせ負けてるんだから2-0でも3-0でも同じこと、だったら、裏を取られて失点するのは覚悟のうえで、重心は前・前で攻撃的に行ったれやぁーー‼」となるのは明白。そんでもって、せっかくボールを奪っても、ことごとく裏を狙ったボールをインターセプトされたら、そりゃあ、あんな展開にもなるよ。

試合後のコメントでは
ボールを持つ時間を増やして、攻撃のテンポを落として時間を稼ぐことは狙わなかったのでしょうか?の問いに監督は・・
「もちろん、(田中)渉を入れたのには、ひとつそういう意図がありました。ただしそれが思ったように、彼のところでゲームを落ち着かせるところまでは到らなかったなと。あとは、そういうことも含めて、状況判断をしてプレーをしていかなければいけないと思うのですよ。そこの甘さはやはりあったと思います」と答えています。

例えば、このメンバーに全盛期の梁や富田などの選手が居れば、絶対に試合内容は変わったはずです。簡単に裏を狙うのだけではなく、複数のオプションを常に意識しながらゲームを進めていたはずなんだけど、その任務の一端を田中に任せた辺りに監督・選手・そしてチームとしての未熟さを感じざるを得ませんな。田中は何度か、その任務を貫徹しようとドリブル・パスなどでチャレンジしましたが、結果はダメダメでした。本人も悔しいでしょうが、我々も、ここは我慢のしどころです。全盛期に行く前の関口や富田やリャンの時だって、我々は我慢したんですから。

正直、勝てなかったことはショックです。しかし、試合は待ってくれません。今のままで行くのか、ベテランも活用するのか、意見は分かれるところでしょうが、降格が無いシーズンであれば「やっぱ、若手主体で行くよねぇ~」は、しょうがないところ。しかし、その「しょうがない」を超えたところに、ベテランの意義があるのも事実。た゜からこそ、ベガルタンは何気に「ベテランが出てきた時のプレー」が楽しみでしょうがありません。
頑張って欲しいですな

明日はフロンターレ戦、ビート・川崎!!


2020年7月14日火曜日

中々厳しいですな

えー浦和戦、やっぱり「あの人」に決められちゃっいましたな。
そして横浜fc戦、「やられたぁーー!!」からの引き分け、良かったですな。

まあね、簡潔に述べるとこんな感じの試合でしょうか。まず、浦和戦のスタメンですが、湘南戦からはフルメンバーチェンジっぽい匂いがプンプンで、知り合いの浦和サポから試合前に
「なめてるのか?それとも、最初から捨て試合なのか?」みたいなメールが来たのよ。

その時のベガルタンの返信が
「えっ!?浦和に対して捨てるとか、ナメるなんてとんでもありません。ただし、実践を通して実力という名のカースト制度を構築しようとはしています。監督が代わり、システム等の戦術も変わり、選手も代わり、日程も降格制度などのルールも変わるという現実を前にすれば、この再開直後の数試合は、アイドリングと言いますか、助走期間にする必要性が仙台にはあるのです。正直、こんなに代えて大丈夫なのか?という不安はありますが、とりあえず我慢するしかありません」と言ったもの。

そんでもって試合内容は・・・これが意外と悪くない・・・。もちろん、仙台が良いのではなく「浦和がダメダメなだけ」という可能性もあるにはあるし、「実は湘南戦がサブメンで、こっちがスタメン」という可能性だってなくは無い。しかし、今年に限ってはトップ3ぐらいを目指すクラブじゃなければ、「来年に向けて・・・」が大きなテーマであることが明白なので、「目先の勝ち負け」よりは、「土台作り」に重心がかかるはず。その上でのメンバーチョイスだから、現状の仙台は「メンバーをシャッフルしながら、チームや監督の方針に沿っての取捨選択をしている、チーム作りとしては初期の段階なのでしょうな。

まあね、興梠のゴールに関しては「対浦和戦における風物詩」みたいなものだから、それが無いと物足りない感じもします。つまり、どうせとられるんだから、それ以上に取り返せ!ということです。何度か、それは決めてくれないと・・・というシーンはありましたが、結局、そういう時に取らないと、こういう結果となる・・・の典型でしたな。

横浜戦に関しては「おいおい、もうチョット、君たちは出来る子じゃないのか?」という感じの試合でした。いやね「あれが実力だから・・・」って言われればそれまでなんだけど、それにしても、という感じがするようなしないような。横浜が強いという事がなければ、それはすなわち仙台が弱いと言う事を意味します。きっと、弱いのでしょうが、だからと言ってネガティブになってもしょうがありません。どうせ降格候補のトップグループ予想のチームですからな。大事なのは、今よりも明日、今年よりも来年ですから。


2020年7月8日水曜日

今日は試合ですな

ふぅー、何とか勝ってくれましたな。これと言って「こんなに4か月で変わんのか?」みたいなシーンがテンコ盛りではありませんでしたが、まあいいでしょう、シーズン初戦みたいなものですから、そんなに贅沢を言ったらバチが当たります。ジャメのゴールだって、本人じゃなくても、誰だってラッキーゴールと分かります。ただ、ここで大切なのは「ラッキー」が、この試合においては仙台に傾いたという事でしょう。仙台に、抜きんでた実力が無い以上、多少の「ラッキー」は前進するうえでのマストアイテム。このアイテムなくして、仙台が躍進することは想像できないベガルタンです。

そんなこんなで今日は浦和戦。あっと言う間の様な気もしますが、今年はこんな感じで試合が続いていくのでしょう。選手も大変でしょうが、我々も大変です。なにせ、いくらネットで「いつでも見れるから・・・」とは言っても、やっぱライブ観戦がサポーターの肝。仕事を早めに切り上げて「6.00のキックオフには間に合うタイミングで帰宅したい・・・」と思うのは人情というもの。ベガルタンはここに至って、初めて自宅勤務のリモートコントロールワークを実施することを決意しました。

いやね、前々から「やってくれ・・・」とは言われていたのだけど、「俺は現場の最前線で戦いたい・・・」的な事を断言していたので、どんなに「コロナ禍なんだし、皆、お試しやなんかでやってるんだから・・・」と言われても頑なに断ってきましたが、浦和戦を自宅でライブ観戦するために、初めて在宅ワークをやっている本日であります。やってみての感想は「在宅ワーク、最高ぉぉーー!!!!!(^^)!今日は大雨だし、昼間っから酒だって飲めるし(本当はだめだけど)、溜まっていた録画だって見れるし、嗚呼ー俺はどうしてこんなことをしなかったんだろう・・・」って感じであります。

さて、浦和戦です。まず、相性が・・・みたいなことを考えるよりも、「どんなメンバーでいくんだろう・・・」が気になります。まだ2戦目だから、前の試合と同じ可能性は否定しませんが、サッカーにおいて「中3日」が大変なのは誰だって知っているので、多少の変更はあるんじゃないかと。その場合は、完封した守備陣よりも「決して機能していたとは言い難い、中盤から前の選手」の可能性が、やや高めかと。

降格が無い以上、トップ3以外は「18位も10位も6位も、乱暴な言い方をすれば同じ」なので、だとしたら「より攻撃的に戦って欲しい・・・」という願望はあります。だいたいにして4-3-3自体が攻撃的なオプションと言われているんだから、その意味で湘南戦は決して理想の試合ではなかったはず。個々の選手が悪かったのか、あるいは組み合わせが・・的な要件は分かんないけど、何気にシュートを打つまでの過程に問題はありそう。まあね、今年は総力戦だから、どの選手にもチャンスはあるし、そこで結果を出した選手が主力となるんでしょうな。

相手の浦和ですが、全く分かりません。とりあえず今、ダゾーンでハイライトを視聴。第一感は「浦和ってメンバーがだいぶ小粒になったんだな・・・」が実感。まあね、興梠一人でだいぶやられている感があるから、他のメンバーなんて関係ない気もしますけど。そう言えば、浦和とはルヴァンで対戦し、ボコられたんだっけ?いやぁ~~思い出せないなぁ~。えっ!?田中が2ゴールした?ん~それでも思い出せない。いやなことは忘れる・・・・歳をとるって、悪い事ばかりじゃありませんな。

今日はレッズ戦、ビート・浦和!!

2020年7月3日金曜日

明日は湘南戦ですな

えー、ご無沙汰であります。もうね、久々すぎて「何を書いたらいいのか・・・」って感じ。別にベガルタを嫌いになった訳でもないし、興味が無くなったわけでもないんだけど、コロナ禍においては「セーフティー・ファースト」で、冬眠時のリスさんのように「じーーーーと」していました。

メディアやネットを見てもベガルタの情報がある訳でもないし、「リーグ戦、いつ再開するのか?」が全く分からない状況で、ベガルタへのパッションを維持できる訳はなし。そうかといって、気にならないか?と問われれば「メッチャ、気になる」が正解の昨今、皆様におかれましては、どのようにお過ごしだったでしょうか?ベガルタンは、ただ、ただひたすらキッチンドランカーになっておりましたな。

さて、そんなこんなで明日はリーグ再開。「湘南対仙台」という、J1で最も地味な対戦カードという評判だろが、間違いなくJリーグタイムで最後に放映されるであろうカードだろうが、そんなの関係ありません。ベガサポとしては「この四か月で、チームはどんだけ変わったんだろう・・」という漠然とした疑問に答えが出されるのですから、それはそれでメッチャ楽しみであることに論は持ちません。

メディアにおいて「この試合の見どころって何だろう?」と思い、j‘sゴールの論票をチェックすると・・・
・開幕戦は3失点を喫した湘南。浮嶋敏監督は中断期間で「守備に時間を費やせた」と話す
・仙台は負傷者が復帰している。中断期間に加入した西村拓真にも注目
こんな感じでした。えぇ、想像以上に、ノーマークと言ったところですな。

メディアでも、4-3-3の攻撃的なオプションを採用チームが増えてきたのは「まず、今季は降格が無いという事と、若手に実践の場を積ませる上において、前線からの守備は好都合・・・」と書かれており、川崎のみならず、4-3-3を今季から採用するチーム事に、特集が組まれておりましたが、えぇ、そこでも仙台はスルーでしたよ。

とにかく、どんな試合になるかには興味津々。可能なら、その興味と結果が比例してくれることを願うばかりです。

明日はベルマーレ戦、ビート・湘南!!

2020年2月27日木曜日

中断になりましたな

えー、引き分けに終わった開幕戦の事を書き込もうとしたら、世の中ではコロナ、コロナ。そんでもって、試合も延期となれば、いよいよ「どうなっちまうんだよ・・・・」の感は禁じられませんな。全試合が延期なので不公平などありませんが、それはあくまで表面的な物。現実では大小の違いはあれ、「良いコンディションの中、良いトレーニングができ、開幕を迎えたチーム」と「怪我人が多発し、トレーニング時間が足らず、開幕を迎えたチーム」とでは、絶対に影響度合いは違うはずです。じゃあ仙台はどうなのか?ということなんだけど、何となく、分かるでしょ?

一方、延期した日程が後日行われるとするなら、そのしわ寄せは必ずやってきます。この場合、もろ「チームの総合力」が問われ、予算額、選手層、個々の選手のスキル、とうとう・・・そうなると今度は、仙台のようなチームは圧倒的に不利。もしも、いかりや長介がベガサポで生きていれば、必ずこう言ったはずです。「ダメだ、こりゃ・・・」とね。

有利不利はコインの表裏、そんな時に大切なことは誰にも公平・平等である「時間」の使い方でしょうな。ここから選手の補強を考えるのも一計、良い例は柳。だって仙台に来て3日でスタメン、そんでもって「ある程度の結果」をだしたのですから。現在の仙台は、どう考えても熟成度合いが甘く、スキル不足を補う連携はイマイチ、どころかイマサン。個々のスキルが劣勢なのに、成熟度合までイマサンのチームが、再びスタートするであろうリーグ戦で快進撃できる可能性は激低のはず。だとしたら、「この中断は神が与えたもうたチャンス」と捉え、研鑽するしかありません。まあね、仙台の熟成は上がるだろうけど、それは他のチームも同じなんで「結果的に、行って、来てのチャラ・・」かもしれませんがね。

正直、この中断は個人的にはポジティブ。緊急補強せざるを得なかったチーム状況だったので、怪我人が戻ってこれる5月くらいまでが「底」だろうから、それまでの2か月間を、どう凌ぐんだろう?と思っていたんだけど、凌ぐ期間が短縮されたの何より。まあね、それ以上になる可能性もあるから何とも言えないんだけど、今年の目標も残留になるだろうから、メンバーが揃う期間が長ければ長いほどプラスと考えることに整合性はありますな。

最後にチョットだけ名古屋戦のこと。えー、負けなくて何よりでした。

2020年2月21日金曜日

開幕戦ですな

えー、年末までならワクワクできた開幕戦ですが、現状で言えばハラハラせざるを得ない状況の昨今、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?長沢やゲデスの怪我がジャブだとしたら、クエンカの怪我はギャラクティカファントム!!!!!!!(銀河だって吹っ飛んじゃうよ)クラスでしょうか。期待していた助っ人か前半戦はおろか、後半戦だって出てこれるかどうか分からない状況を楽しめるほど楽天家ではありませんが、どの道試合はやってくるので心の準備だけは必要です。

毎年のような「降格候補」の順位予想には免疫がついてきたので、我々に必要なワクチンは「ポジティブ・シンキング」になれる情報でしょう。そんでもって飛び込んできたのが・・・
「FC東京から柳貴博選手の期限付き移籍での加入が決定しましたのでお知らせいたします」のリリース。そしてさらに驚いたのが「加入して2日めなのに、スタメンチームでプレー」的な情報。えーと、そんなに楽勝なんでしょうか、仙台でスタメンになるって?

浦和戦とはメンバーの入れ替わりはあるだろうし、対戦相手も違うので同じ感じの試合にはならないとは思うんだけど、期待3割、不安7割といった感じでしょうか。名古屋の調子がどうなのか?なんてーのは全く興味なし。相手チームが「あーだの、こーだの」と考える余裕なんかないので、ただ純粋に「今年のチームは、やれるのか?それともやられるのか?」の一点。開幕スタートで目指すは「1勝2敗2分」。この数字をどう考えるか?は人それそれなんだろうけど、ベガルタン的に、この数字は「メッチャ、マジ願望」であります。あれ、ひょっとすると、この数字でも高めですか?

フロントも危機感を抱いているであろうことは、開幕戦から「松崎しげる」というカードを出してきたことで何気に分かります。さらに、それとコラボさせて「お守り」まで用意したというところに、チームの必死さがひしひし。こんな時は「こんな、お守りで勝てるんなら苦労しねーよ!!」と蔑むのではなく、とりあえず買ってみる、そして身に着けてみる、これに限りますな。だって我々ベガサポは「藁にもすがる」民族なのですから。

明日はグランパス戦、ビート・名古屋!!

2020年2月18日火曜日

カップ戦の日程と浦和戦

まずは、カップ戦の日程を・・・

試合日Kickoff対戦相手会場
GS012月16日(日)14:00浦和レッズ埼玉
GS022月26日(水)19:00セレッソ大阪ユアスタ
GS033月4日(水)19:00松本山雅FCサンアル
GS044月8日(水)19:00セレッソ大阪ヤンマー
GS054月22日(水)19:00松本山雅FCユアスタ
GS065月6日(水・休)14:00浦和レッズユアスタ

えー、カップ戦予選リーグの日程が発表になった時、正直「松本じゃなくて東京が相手になったら、今年のカップ戦は捨ててもいいようなぁ~、いやいや、やっぱ良くないような・・・でも、ちょっと厳しいよな・・・」というのが第一感。

カップ戦、リーグ戦、そして天皇杯、それら全てにベストを尽くすのが本筋であることは自明の理。しかし、監督も代わり、選手も大幅に代わりそうな予感がする今日この頃において、「監督も100点満点のストーブリーグって言ってんだから、3冠行ったれやぁーーー!!!!」を求めるのは酷というもの。たとしたら、序盤で連敗した時には「戦略的あきらめ」も寛容でしょうな。カップ戦で選手のスキルや連携を磨き、当面の目標である「リーグ戦一桁順位」にフォーカスすること自体、何ら責められるものではありませんから。

そんでもって、初戦の浦和戦。勝ち負けを超越して、「どんな感じの試合になんの?」を冷静に見てみたい気がビンビン物語でした。ひょっとしたら、鬼門の埼玉でフルボッコ・・・かもしれませんが、だとしても、リーグ開幕前の敗戦なんで、メンタル的には「帰りの高速道路の運転も、安全運転できそうな雰囲気・・・」の予感もありあり・・・、の予定だったんです。えぇ、結果的には荒れましたけどね。車で行って負けた時って、シンドイんだよね。一回だけ湘南に車で行ったんだけど、負けるわ、信じられないくらいの渋滞に巻き込まれるわ、で大変でしたな、もう、車で湘南へ行くことはありません。

リーグ開幕の一週間前の試合という事は、現有の戦えるメンバーで、今年はどんな感じで行くのか?が、おぼろげながら見えてくると思っていました。素人目線の自分としては、全く見えませんでしたが。ただし、プロ的な目線では・・・監督のコメントを引用すればハッキリ・クッキリだそうです。

結果としては少し点差が開いての敗戦となりました。ただし、トータルして見ると、我々が目指しているもの、取り組んでいるものに関して姿勢は出せたと思うので、そこは満足しています。ただ少しの質の差、いろいろなところで差が開きましたけれども、チームのプレーにはある程度、満足ではありませんけれども、姿勢は出せたと思います。
 
 ただし、最後まで選手たちは、次につながるプレーを見せたと思うので、リーグ戦に向けてまた整えていきたいと思います。ボールをしっかり意図したところに運んで、相手の守れないエリアにしっかり入っていくこと、そこまではたくさん出せたと思います。最後のクオリティのところがなかなか出せなくて、点につながらないシーンはありましたけれども、だいぶ切り込んでいけたかなと思います。あとは守備の、高い位置からボールを奪いにいく姿勢も出せたのではないかと思います


なるほど、画一的な画面からは「なんだよ、寒い試合じゃねーか・・・」と思ってしまうのですが、プロともなると表面的なシーンよりも、内面的な「姿勢」が大事なんですな・・・って事なんでしょうが、もうチョットでいいから表面的に楽しみたかったです。田中の2得点は唯一の希望ではありますが、どう見ても「まだ、全然仕上がってねーな・・・」感はアリアリ。怪我人が多発、準備期間も短く、チームとして機能するには時間が欲しい事くらいは分かっているつもりですが、プロの監督として、そしてプロのチームとして「始まる前からエクスキューズ」はナンセンス。日程は平等なので、例え怪我人が多かろうとも「戦う姿勢」以外も見たかったものです。

そういえば、昨年のスタートは苦しかったような気もしますが、今年も何気にデジャヴの予感。違う事と言えば、チームが若返ったことでしょうか。若さは「両刃の剣」です。勢いに乗れば、相乗効果でノリノリになることもあるでしょうが、一旦「ローリングストーン状態」にでも陥れば、後は地獄まで真っ逆さま・・・・の展開なんてよくある事。だとしたら、今年は例年以上にスタートは大事。別にね、開幕ダッシュしなくてもいいから、開幕ランニングぐらいはして欲しいところ。5連勝なんて言いませんから、せめて「1勝2分2敗」ぐらいで行って欲しいもの。だって、勝ち点40が目標なので、一試合あたり「1.2勝ち点」をゲットできれば御の字ですから。

惨敗したので、中々ポジティブとはなれませんが、惨敗したのがカップ戦だったのは不幸中の幸い。つまり、ラッキーです。ツキがあります。望みは持てます。バスケットボールの神様ジョーダン氏の言葉を借りれば「どんな不可能なことでも、望まなければ始まらない」であります。ホーム開幕戦、最良の結果を望むしかありませんな。


2020年1月14日火曜日

ただいま帰りました

えー、大変ご無沙汰しております。

不肖ベガルタン、恥ずかしながら長期の海外出張より帰ってまいりました。
いやーいいね、日本って、仙台って。本来なら年末に帰ろうと思ったんだけど、問題が起きちゃって、その解決のために時間がかかったんだ。そんでもって、向こうって年末の長期休みは無いし、だったら年末年始をずらして帰るか・・・・ってなった次第です。

ベガルタの試合はネット観戦してたので、リアルタイムで一喜一憂。こちとら開幕早々から「今季の目標は、16位。入れ替え戦に勝って残留」を明言していたので、終盤までの熱戦も至ってクール。磐田がシンドイのは分かっていたので「鳥栖・松本・清水・名古屋」あたりと五分で戦えれば、16位にはなんとか・・・とは考えていました。えぇ・・・はるか遠い彼方からですが。

残留したことは何よりですが、何気にここ数年は「残留できたんだから、とりあえずOK」的な雰囲気がする終盤戦の連続。「金が無いんだから・・・」を免罪符にするのは容認しがたく、大事なのは「その中で、どのようなアプローチを結果的にしたか?」が重要です。人が足らない、金が無い、公的資金が入っている以上は・・・ベガルタの発展を阻害する要因などを上げだしたらキリは無く、そんな状況で毎年のように「5位以上」という目標設定することに何の意味があるのでしょうか?

そんなことを考えて仙台に帰ってみると、監督が退団してるわ、そんでもって山形の監督が就任するわ、リャンが退団するわ、多国籍軍の匂いがする選手編成だわ、そりゃあワッショイ・ワッショイで、ストーブリーグは良い意味でも悪い意味でも楽しめましたな。これで、結果が出れば最高ですが、監督交代した直後って苦戦しがちのイメージがあるから、それはそれで心配。最初っから、最高のスタートが切れればよいけど、そうならず、我慢する展開になる事を覚悟する心境はベガサポにとってマスト。我慢できなきゃ、20年も続きませんから。

とりあえず、今年もよろしくお願いします

2019年9月4日水曜日

ベガルタン、現状すら楽しむ

えー、残念無念の敗戦でしたが、皆様如何お過ごしでしょうか。さぞや、眠れぬ夜をお過ごしかと存じます。しかし、ベガータ教の司教ともなれば、こんな事ぐらいはノープロブレム。だって、この試合は経験則から論じられるので。ベガルタンは断言します、この鳥栖戦は「年に必ず数試合はあるという、内容も、気持ちも、戦う姿勢も、全く見ることができないダメダメな試合だった・・・」と。

年に数試合必ずあるケースが、「たまたま鳥栖戦だっただけ・・・」なので、過度の落ち込みは厳禁。たまたま、たまたまなんだから、「降格が・・・」みたいなワードを持ち込むことなどナンセンスなのよ。冷静に見渡せば、灼熱とも激熱とも言われる「残留争い」。だからあえて言わせていただくと、こんな時に必要なのは、「エンジョーーーーイ・フットボール!!」という、この大混戦すら「楽しむ姿勢」だと信じています。あなたは、楽しめてますか?ベガルタンは、えーと、えーと、キャプテン翼君の名ゼリフ「サッカーボールは友達だから・・・」を拝借すると、「胃腸に優しい薬は友達だから・・」と言った感じですかな。

何となく苦しい戦いが続いている仙台。今後はどう戦ったらいいのか?と問われても、正解を導き出すは困難を極めます。第一、そんなのが分かれば苦労しないからね。それでも、考えなければならない状況は状況。まあね、今の仙台に、そんな選択肢があるとは思えず、概ね・・・
1. ブレずに現状のメンバー、戦術を貫く
2. 戦術は変えず、メンバーを多少シャッフルする
3. 全てをシャッフル、一か八の大勝負で突撃する

現実に、代えられるメンバーが「そんなに多くはない・・」という状況は分かっているけど、結果が出てない中での「現状維持」はチョットしんどいのが実感。最近は、結果が出てないだけでなく、その内容にも不満は多い。別にね、「誰それは居らねー」という議論ではなく、どうせ結果も内容も出てないんだから、「だったらフレッシュな選手で・・・」も有りのような気がします。特に、中盤の構成は考慮の余地はアリ。どこが悪いか?なんて分からないけど、明らかに中盤でボールが奪えない、回せない、キープできない、セカンドも取れない・・・の四十苦は歴然。中盤だけの責任ではないんだろうけど、メンバーか戦略の「プチモデルチェンジ」は必須でしょうな。

たたね、全くサッカーに興味が無い周囲からすれば、現状のタイトロープ的な状況はウエルカム。朝一で、向こうから寄ってきて「大丈夫なの、ベガルタ?」って、用もないのに笑顔で訊いてくるからね。ベガルタン的には、4月の時点で「今期の目標は16位、入れ替え戦で残留」という心情に変わりなく、その意味で「まあまあなんじゃね?」と考えております。とにかく、死んでも、16位は死守してください。

2019年8月23日金曜日

頑張りどころですな

大変ご無沙汰しております。

何気に残留争いが激熱気味になりだした今日この頃、皆様、如何お過ごしですか

何気に、残留できそうで、でも厳しいかもしれない・・という絶妙な位置をキープしている仙台ではありますが、ベガルタンは初志貫徹「前半の戦いぶりと結果を見るまでもなく、今年の目標は16位、そして入れ替え戦の勝利で残留」であります。そのような観点で見た場合、現状の順位と勝ち点はマズマズだな・・・・であります。

もちろん、現状でもメッチャ厳しいんだけど、考えてみてよ、4か月前は「降格チーム、まずは仙台が確定‼」って、どのチームサポも言ってたんだよ?そのように振り返れば、17位チームと「勝ち点差7で14位」は、不満はあるものの、しょうがないな・・・という感じですな。

ベガルタン的には、鹿島・セレッソ・磐田・東京・川崎の5連戦が「中盤の山場だな・・」と思っていました。いずれもコッテリ濃厚あぶらソバ、チャーシュートッピングで、麺硬め・・・くらい、胃がモタれそうな相手だったので、「最低でも勝ち点5、できれば7は欲しい・・・」と考えていました。そりゃあね、本音で言えば「勝ち点10は欲しいよ」となるんだけど、現状のチーム力と、対戦相手 (鹿島、東京、川崎は優勝を狙っているチーム) との力関係を鑑みれば、勝ち点5は及第点と考えます。

そう考えれば、湘南と鳥栖の2連戦は灼熱。勝てば、「おーーい、かぁーチャン、ビール、ビールを持ってきてくれ、ラガーじゃなく、プレミアムのほうな」ってなるけど、負けたら、いやいや、負けることを考えることすら邪道ですな。幸いにして、湘南は監督問題で調子がイマイチだし、鳥栖はトーレスの引退試合で燃え尽きてくれそうだし、吹いてる、吹いてます、神風と言うフォローの風が。実際は、そんな簡単なことなんて無いのは分かっているんだけど、無理やり思う、そして信ずることでのみ、前進出来るんじゃないでしょうか。

関口の離脱は痛いところですが、ここにきて戦術のウイングが広がっていることはなにより。ビックリしたよ、川崎戦の試合開始早々「あれ?今日って3バックなのか?」と気づいたとき。元々、3バックでボコられたので、キャンプから練習し研鑽してきた「3バック」を一時封印したはず。それを、川崎相手にリバイバルするとは、ぶっちゃけ「大丈夫なのか、守備は・・・」って思うでしょ、普通。いやね、相手が相手だけに、誰だって「今日は守るつもりなんだな・・・5バック、カモーンなんだな・・」とも、思うよね。

川崎のゴールはビューティフル、それに引き換え仙台のゴールは、何とかかんとか・・・。でもね、それでいいんだよ。巷では、「相手のセンターバックが・・・・」みたいな話があるようだけど、ちょっとでも隙が有るようだったら、弱者としたら「そこを突くしかないやろ・・・」は実感。チームの頑張りも、そして何より、長沢のゴールは見事でしたな。

暑かった夏も、今は昔の風情。湘南戦、勝ちたいですな

土曜日はベルマーレ戦、ビート・湘南!!

2019年6月24日月曜日

東京戦

ふぅー、何とか勝ちましたな。メンバーを見れば、どう考えても東京の方が強そう。しかし、そんなにピンチらしいピンチってあったっけ・・・、的な展開。もちろん、危ない場面はあったんだけど、大事なのは「その回数」。首位相手とは言え、この日の「その回数」は極めて少なめ。そうですなぁ~、これで相手が川崎や横浜だったら、この2、3倍も「その回数」があったであろうことは確実です。

前半はジリジリする展開。しかしながら、「まあっ、相手は首位なんだし、ジリジリ押されるのはしょうがないって言えば、しょうがないか・・・」と無理やり納得させることで平常心をキープ。正直、前半に関して言えば「チャンスって、あったっけ・・・」という感じでしたが、それと同じくらい「そう言えば、ピンチらしいピンチって、あったっけ・・・」との思いも。

後半になると、多少はオープンな展開に。じゃないと、仙台が13本もシュートを打つことなど不可能です。その中で気になったことと言えば、「吉尾と蜂が目立ってないと言うか、消えているような気も・・・」ということ。べつにね、ダメダメだ!と言う訳じゃないんだけど、やっぱ、ソコソコ活躍するようになると、相手チームもキッチ対策は取ってくるんですな。個人的な感じとして、二人に対しては「もっとガンガン行ったれやぁーーー!!!!」という考えなんだけど、ほら、今の仙台は守備も大事だから、何らかの局面では重心が「チョイ後ろ目」となってしまうことには、ベガルタン自身も「我慢」が必要なようです。

関口のゴールはスーパー。もっとも、滅茶苦茶凄いシュートじゃないかもしれないんだけど、シュートを打つまでのディフェンダーとの1~2秒の駆け引きが、個人的には絶品チーズバーガークラス。あの局面、どう考えうても、とりえる選択肢は3つだけ。
1パス
2ドリブル
3シュート
その全ての選択肢を、取り得るフェイクをかましながらの「スドォォーーン」は最高でしたな。ベガルタンは、全てのスポーツに共通するであろう「絶妙な間」が三度の飯よりも大好きです。卓球やバドミントンで言うと「サーブする際の駆け引き」、相撲で言うところの立ち合い、バスケだとフェイクを入れるまでの「間」、バレーだとサーブをレシーブしてセッターへ入るまでの「間」などが、叶姉妹の巨乳よりも大好きだから嫌になります。昨日の関口のゴールは素晴らしいものでしたが、そこに至るまでの「1秒、有るか無いかの微妙な駆け引き」は最高でしたな。

ハモンのゴールは、お・も・て・な・しあふれる蜂の優しいパスから。自分でも打てたであろうシュートを選択せず、ハモンへ優しいラストパス。そして、それに応えたハモン。実家で飼っている犬が見ていたら、間違いなく「おしっこ・ジャー」でしょうな。

大苦戦すると思っていたわりには、意外な展開で勝利したことに驚くベガルタン。だって、普通は苦戦すると思うじゃない。勝ったことで自信を得たことは何より。これで水曜日、名古屋に勝ち、そんでもって日曜日に札幌に勝つことが出来れば、「自信が確信に変わる予感」も。変わりたいですな。

水曜日はグランパス戦、ビート・名古屋!!

2019年6月20日木曜日

ベガルタン、詐欺師と罵られる

えー、またもや海外出張から帰ってきました。うちの部署では「海外出張が続いたら、肩たたきのサイン」という話がございまして、ベガルタンもどうやら「退職⇒出向⇒ごきげんよう・・・」という名のエスカレーターに乗ったような気がしています。30代でベガルタンとなり、気がつけばベガルタを応援し続け20年。そりゃあ、歳もとりますな。

さて、この一か月でのベガルタのリーグ戦績を振り返ります。

磐田0-2で撃沈。
清水3-4で沈没
名古屋3-1で海面間近まで上がり
松本1-0で降格ラインから何とか浮上

まあね、静岡連戦で連敗した時は、本能寺の変で自害した信長の心境とリンクし、カミさんに「介錯を頼む・・・」と言いかけたけど、良かったよ、死ななくて。急な出張が無ければ清水まで行ってたはずだけど、もしも行って3-4で撃沈された試合を目の前で見せられたら、間違いなく帰りの新幹線ではアルコール中毒で死んでいたはずです。

今現在でも、ベガルタンの目標は「死に物狂いで16位ゲット」です。人によっては「「もうチョット上でも・・・」と考えると思いますが、それは結果的に「そうなればラッキー!!」であって、ブレちゃだめ。力的に、楽々降格圏を脱出出来るチームであるのなら、静岡連戦で「勝ち点0」なんかあり得ません。つまりは、今年のベガルタは残念ながら、そういうチームという事ですな。

だからと言って、極端にネガティブではありません。どうせ、降格したって応援するんだからね。昨日の名古屋戦だって、最近出番が少なかったメンバーの肩慣らしと考えれば、それほど悪くもなかったような気も。0-2で負けたことは残念だけど、あのチャンピオンズリーグのバルサだって、信じられないような敗戦をすることがあるんだから、それに比べたら名古屋相手に2点のビハインドくらい・・・あれ?意外と大変かも。

日曜日はF東との試合。実力的には厳しめの相手なんだけど、不思議と負ける気がしないのが実感。だいぶ前から、ベガルタン周辺では久保君見たさにチケットの売り上げが好調。ベガルタンの「イエニスタと同じで、来年、見れるかどうか分かんないんだから、だったら今年のうちに見てこうよ」というセールストークも多分にあるとは思うんだけど、そしたらコパアメリカやら、レアル移籍やらで不参加決定の知らせが。当然、ベガルタンは周囲から「詐欺師め!!」的な罵声を浴びせられております。人生って、辛いね。

日曜日はF東戦、ビート・東京!!

2019年5月14日火曜日

頑張りましたな

えー、なにより、なによりです。この試合を野球に例えれば「角1 (すみいち) で終わるかなぁーー、と思っていたら、まさかの2ランホームランでサヨナラ・・・」って感じですか。こんな時は、内容は二の次、喜ぶ、ひたすら喜ぶに限ります。だって、今度は、いつ喜べるか分からないんだからね。

それにしても、仙台からすれば「いいタイミングで広島と当たったよな・・・」との思いを感じざるを得ません。相手はACLでタイトな日程、かつ、チームとしての調子もイマイチの状況。前半から足を攣る選手や、違和感を隠さない選手が見られるようでは、対戦相手のサポからしても「しんどいんだろうなぁ~、ACLとの二正面作戦って」との思いもチラホラ。そう言えば、昔々、仙台も経験があったような気もするけど、忘れちゃいましたな。

正直言って、内容は前節と大幅には変わりなし。チョット遠目ではパスが回せるけど、バイタル近辺でのチャレンジでは成功率がイマイチ、いや、イマニ、イマサンくらいでしょうか。決勝ゴールを決めた松下でさえ、通常の展開では「軽いプレー」が二度三度。結果を出したからいい・・・とは言うものの、けっこな頻度である安易なパスミス、時折見られる自分よがりプレー、そして軽いディフェンス・・・。これらの事象が減らないと、真の意味でベガサポの信頼を得るのは不可能。ただ、その信頼を得るきっかけになってくれればいいですな。

試合前日、仲間たちは「絶対に負けられませんから・・」的な会話が山盛り。「そんなの、今に始まったことじゃねーだろうが?」と言うと、「だって、鳥栖が勝ったんですよ?」的な返答。私の仲間たちは、上を見据えるよりも、下を気にする体質になってしまったようですが、まあね、ある意味しょうがない気もしますな。リーグ戦も約1/3が終わって、勝ちえた勝ち点は「たったの10」。そう考えると「どうやったら40まで行くんだろう・・・」という気にもなりますな。

現時点で「勝ち点40」は蜃気楼の彼方ですが、その数値を自力で下げる方法が一つだけ。それは、残留を争うであろうライバルを直接叩く、これです。その意味で、磐田・清水とのアウエー2連戦は「天王山」でしょう。仕事も休みだから行きたいんだけど、意外と遠いんだよね。ただし、磐田に負けた場合、ベガルタンも清水戦へ参加せざるを得ません。もうね、ここでの2連敗は、がん検診で「ステージ4です」と宣告されたに等しい状況。逆に、ここで2連勝でもしたのなら、ベガルタンはチョット早いけど「祝、残留宣言」を言わせていただきます。言いたいものですな。

2019年5月5日日曜日

ベガルタン、それでも歩き出したい・・・

えー残念な結果ではありましたが、川崎相手に敗戦は想定内、意外とメンタルはGW継続中のベガルタンです。この日も4バックでしたが、川崎相手にシステムうんぬんは関係ありませんでしたな。システムの変更に関して、鍋監督のコメントは決してネガティブなものではなく、どちらかと言えば「全てが進化の途中、そして継続中・・」的なポジティブなもの。ネガとかポジでは比喩的に曖昧なので、ベガルタン的な現状の解釈はこんな感じ・・・

もしも3バックのままでも戦える、上位だって狙える、最悪残留は問題ない・・・というのであれば、鍋監督じゃなくても「皆の衆、何の心配もいらん、3バックで前進じゃーー!!!!」となるはず。だって、昨年からの継続だし、厳しい予算の中でも「ある程度は3バックというシステムにマッチしそうな選手」も補強しているはずだし、そんでもってキャンプから練習してきたんだから。しかし、4バックに戻した。何故か?その答えは「結果が出ないから(負けるから)・・・」以外にはありません。つまり、今回におけるシステムのマイナーチェンジの理由は「残留」の為なんでしょうな。

別に監督更迭論者ではないので、現時点でチーム全体として危機感(何かを変えなくては・・・という切迫感みたいな奴)がある・・・ことは何よりです。ただし、中々勝てない中で、下手な楽観論が蔓延するよりは余程マシ・・・と思いつつも、心の片隅には「現状では降格という名の第一ゲート通過!!!!」ぐらいとは考えていて、その中で「最悪6バックでも結果が出るならOKじゃねぇ?」と、思わなくもない今日この頃です。だって、チームの土台作りと残留のツートラック作戦が出来るほど、現状のベガルタには余力はありませんからな。

別に疑惑の判定が無かったとしても、結果として「タラレバ」なんで、そこまでメンタルは落ちておりません。「川崎は強く、仙台は弱い」という事を再確認できただけだと思っており、大事なのは広島戦であります。それと共に、8日にあるカップ戦のメンバーはどうなるんでしょうか?まさかの現状ベスメンではないでしょうし、そうかと言って勢いも欲しいし、新たなカードも現れてほしいからソコソコで行くのも良いような悪いような気もするし・・・、どうせならオール若手で行って「負けてもいいから玉砕してこい!!!!」というのも何だし・・・、チョット考えちゃいますな。

いっそのことスタメンで行って「現時点での4バックの完成度を上げるための練習を・・・」もアリ・・・というか、練習してくださいという気持ちはありますが、試合間隔なども考慮しなきゃならないので難しそう。だとするなら、カップ戦はリーグ戦のための練習試合と割り切り、試合でしかトライできないことをやるしかないのでは・・・今日現在で、ベガルタンはこんなことを考えています。終わったことを嘆くより、未来に向けて歩き出したいタイプなものですから。