tag:blogger.com,1999:blog-44925052974024771872024-02-20T17:57:30.443+09:00ベガルタ仙台のつぼ ベガルタを通して広がっていく見識を、多くの人たちにも知って頂きたい。その為に、身を削って日々の生活を赤裸々に告白するサイトです。セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.comBlogger633125tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-63143517714486694872021-03-09T15:09:00.002+09:002021-03-09T15:09:37.015+09:00心が折れたら負けです 川崎戦は、お疲れさまでした。もうね、フルボッコは何気に覚悟して臨んだ試合だったけど、本当に目の前でされると苦しい・・・と言うよりも、辛い・・・という感じでしたな。
昔さー、共にJ2時代、利府のサッカー場でサテライト的な試合があった時のハーフタイム、互いのサポが「綱引き」などのアトラクションで親睦を深めていたのよ。それを見て、ベガサポになりたてだったベガルタンは「敵チームのサポと仲いいなんて・・・」と不思議な感じを抱いていました。その当時は、間違いなく「互いにj2」。しかし、15年後の現在では「天と地」くらいに差がついてしまいましたな。まったく、どこで、どう歯車が大きく変わってしまったのか。
チーム全体の力。そして個々のスキル。全てに違いが有るのは分かっていたつもりですが、向こうのパスやスペースを生かした攻撃はナイフのエッジなみの鋭さ。そんセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-61702714527167721062021-03-05T15:42:00.003+09:002021-03-05T15:42:58.096+09:00明日はホーム開幕戦ですな カップ戦は残念な結果でしたが、そんなにダメージはありません。もうね、今年は二兎を追う事は最初からせず、徹頭徹尾「残留」が最大且つ、最低限のミッションであります。だから、天皇杯なんかもリーグ戦での状況によっては捨てゲームもよし、運よく残留が大丈夫となった時に勝ち残っていれば「頑張りますか・・・・」程度の気合でよろしいかと思っております。
試合内容は仕事だったので見ていませんが、前半と後半とでは別ゲームっぽい雰囲気がプンプン。メンバーの相性などを考えながら、試行錯誤なのでしょうが、こっちとしては「富田ぁぁ~・・・・」ぐらいでお腹一杯です。本人も長かったんだろうけど、我々も待ちましたな。なにより、なによりです。
さて、明日は川崎戦ですが、メディアなどでは「10年前の・・・」的な報道もちらほら。正直、忘れることなどできない試合の一つではありますが、さりとてセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-64712863253464046232021-03-02T09:10:00.001+09:002021-03-02T09:10:16.661+09:00広間戦でアピ「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを」を感じるうーーん、関口の頑張りには頭が下がりますな。攻めるわ、戻るは、守るわ、走るわ、そんでもって流血するわ・・・の大盤振る舞い。まだ一試合しか見れてないんだけど、今年のチームのダイナモは間違いなく関口のようですな。
シマオの退場の場面。基本的にはサントスのドリブルを止められないどころか、交わされてしまったアピが問題。自分の後ろに味方の選手が居ないのは分かっていたはずなので「それでいて、あの軽さは何なんよ・・・」とは思いますが、こんなことで引きずるようでは、この世界で生きていくことは困難でしょう。そうですなぁ~、できれば、このくらいふてぶてしく言って欲しいものです。まあぶっちゃけ、ここまでふてぶてしいと、なんだかなぁとは思うよねそしてそのカバーをしに行って、レッドを貰ったシマオにもチョイ責任ぐらいはありますか。ただし、シマオの良さは広範囲の視野を先手先手でカバーする守備力でありセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-18216743476740981972021-02-26T13:00:00.005+09:002021-02-26T13:00:38.098+09:00明日は開幕ですなえー、大変ご無沙汰でございます。加齢によって、ブログを書き続けることに情熱がスッカリしぼんだベガルタン。そこにコロナが直撃。中々試合観戦にも行けず、そんでもってチームも勝てず、って言うかホーム未勝利という罰ゲーム。こりゃあ~萎むよ、ベガルタンの下腹部並みにね。 正直、このまま書き込むのを止めても・・・って思ったんだけど、開幕を前にするとムクムクって、萎んだ気持ちも体も元気になっちゃって。「俺だって、バイアグラを使えばマダマダ現役のはず、いいや、生涯現役だ!」ぐらいに、心の中で冷え切っていたベガサポと言うマグマが湧き出てきました。 キャンプ情報などはネットで確認できるものの、練習試合などの詳細なデータはブラックボックス化。メディアなどから知ることができる細微な情報に一喜一憂したくても、そもそもメンバーや得点者などの情報すら穴熊ディフェンスされたら、素人は何を基準にしてセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-14009550886803086392020-11-18T15:14:00.000+09:002020-11-18T15:14:00.266+09:00いやぁ~ご無沙汰しておりました。別にね、ベガルタの事に興味が無くなったわけではなく、
嫌いになった訳でもありません。ただ、試合に行く回数が強制的に減ったので
「だったら勝った時だけ書き込もう・・」って思っただけなのよ。
そしたら・・・気がつくと4か月近く書き込めなくなっていたと言う訳です。人生って、思い通りにいかないね。
それにしても、今年の仙台はいろいろありすぎです。チョットだけ羅列すると・・
1.コロナ禍 (これはしょうがない)
2.債務超過 (これもしょうがない面はある)
3.怪我人の異常なほどの多発 (これは納得できない)
4.メッチャ勝てない (これは諦める)
5.道淵DV (これがトドメ)
道淵に関して言えば、これは擁護できる案件ではなく、その意味で深刻です。
重要な事は、彼個人の問題ではなく「チームのイメージを著しく棄損してしまった」という事。
期待していた選手が、裏セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-9001940217575811792020-08-04T09:35:00.001+09:002020-08-04T09:35:16.819+09:00柏戦とマリノス戦えー、チームも我々のメンタルも、梅雨明け前の時点て早くも「踏ん張りどころ」となってしまいましたな。内容もそうです、柏にはフルボッコにされ、マリノスにはボールを支配されつつ、試合終了間際に痛恨の失点での敗戦。キツイです。メッチャきついです。
もともと、4-3-3にしたのは「チョットは攻撃的に行きたいなぁ~」がスタートのはず。瞬間的にでも中盤を減らし、攻撃的なメンツを厚めにする・・・結果としてピンチになりそうな時は「関口とか道淵らの献身的な運動量に頼る・・・」的な感じ。つまり、今年のベガルタの肝は「攻撃のスイッチが入った時の連動性」だと個人的には考えています。
はい、ボールが奪えました。前を向いて攻撃しますよ、、、の瞬間のファーストパスにズレが生じてインターセプトされたり、パスの出し手を探しているうちに囲まれて奪われたり・・・的な場面がデジャヴするんだけど、このようなことはテグ体制やナベセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-6599395341726331582020-07-21T11:51:00.002+09:002020-07-21T11:51:52.036+09:00勝てませんでしたなえー、負けなくて良かったですな。試合内容といえば、「数的有利になってからの方が、ヤバイ気がするような・・・」という展開。特に、後半も中盤を過ぎたあたりからは「おかしい・・・全く、数的有利と感じない・・・」の雰囲気がビンビン物語。ビンビン物語と言えば、8月に仙台で行われる予定だったトシちゃんのコンサートが延期になり、チケットを購入していたカミさんは、先日自殺した俳優さんのこと以上に衝撃を受けておりました。
素人的な解釈として、このような展開になった要因は「チームに軸がないから・・」と考えています。つまり、ゲームが落ち着かない状況で苦しい時「あいつに、とりあえず預ければ一安心・・・」という選手が見当たらないことが、現状のチームのウイークポイントなのでしょう。
数的不利な状況で2点のビハインド、アウエーのチームからしたら、当然のように「どうせ負けてるんだから2-0でも3-0でも同じこと、だセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-27438442158796615782020-07-14T17:32:00.002+09:002020-07-14T17:32:49.047+09:00中々厳しいですなえー浦和戦、やっぱり「あの人」に決められちゃっいましたな。
そして横浜fc戦、「やられたぁーー!!」からの引き分け、良かったですな。
まあね、簡潔に述べるとこんな感じの試合でしょうか。まず、浦和戦のスタメンですが、湘南戦からはフルメンバーチェンジっぽい匂いがプンプンで、知り合いの浦和サポから試合前に
「なめてるのか?それとも、最初から捨て試合なのか?」みたいなメールが来たのよ。
その時のベガルタンの返信が
「えっ!?浦和に対して捨てるとか、ナメるなんてとんでもありません。ただし、実践を通して実力という名のカースト制度を構築しようとはしています。監督が代わり、システム等の戦術も変わり、選手も代わり、日程も降格制度などのルールも変わるという現実を前にすれば、この再開直後の数試合は、アイドリングと言いますか、助走期間にする必要性が仙台にはあるのです。正直、こんなに代えて大丈夫なのか?というセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-90872482552558520322020-07-08T10:42:00.001+09:002020-07-08T10:42:24.484+09:00今日は試合ですなふぅー、何とか勝ってくれましたな。これと言って「こんなに4か月で変わんのか?」みたいなシーンがテンコ盛りではありませんでしたが、まあいいでしょう、シーズン初戦みたいなものですから、そんなに贅沢を言ったらバチが当たります。ジャメのゴールだって、本人じゃなくても、誰だってラッキーゴールと分かります。ただ、ここで大切なのは「ラッキー」が、この試合においては仙台に傾いたという事でしょう。仙台に、抜きんでた実力が無い以上、多少の「ラッキー」は前進するうえでのマストアイテム。このアイテムなくして、仙台が躍進することは想像できないベガルタンです。
そんなこんなで今日は浦和戦。あっと言う間の様な気もしますが、今年はこんな感じで試合が続いていくのでしょう。選手も大変でしょうが、我々も大変です。なにせ、いくらネットで「いつでも見れるから・・・」とは言っても、やっぱライブ観戦がサポーターの肝。仕事を早めにセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-19640098240522823752020-07-03T14:11:00.000+09:002020-07-03T14:11:02.834+09:00明日は湘南戦ですなえー、ご無沙汰であります。もうね、久々すぎて「何を書いたらいいのか・・・」って感じ。別にベガルタを嫌いになった訳でもないし、興味が無くなったわけでもないんだけど、コロナ禍においては「セーフティー・ファースト」で、冬眠時のリスさんのように「じーーーーと」していました。
メディアやネットを見てもベガルタの情報がある訳でもないし、「リーグ戦、いつ再開するのか?」が全く分からない状況で、ベガルタへのパッションを維持できる訳はなし。そうかといって、気にならないか?と問われれば「メッチャ、気になる」が正解の昨今、皆様におかれましては、どのようにお過ごしだったでしょうか?ベガルタンは、ただ、ただひたすらキッチンドランカーになっておりましたな。
さて、そんなこんなで明日はリーグ再開。「湘南対仙台」という、J1で最も地味な対戦カードという評判だろが、間違いなくJリーグタイムで最後に放映されるであろうセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-82131948629355545042020-02-27T10:55:00.001+09:002020-02-27T10:55:13.750+09:00中断になりましたなえー、引き分けに終わった開幕戦の事を書き込もうとしたら、世の中ではコロナ、コロナ。そんでもって、試合も延期となれば、いよいよ「どうなっちまうんだよ・・・・」の感は禁じられませんな。全試合が延期なので不公平などありませんが、それはあくまで表面的な物。現実では大小の違いはあれ、「良いコンディションの中、良いトレーニングができ、開幕を迎えたチーム」と「怪我人が多発し、トレーニング時間が足らず、開幕を迎えたチーム」とでは、絶対に影響度合いは違うはずです。じゃあ仙台はどうなのか?ということなんだけど、何となく、分かるでしょ?
一方、延期した日程が後日行われるとするなら、そのしわ寄せは必ずやってきます。この場合、もろ「チームの総合力」が問われ、予算額、選手層、個々の選手のスキル、とうとう・・・そうなると今度は、仙台のようなチームは圧倒的に不利。もしも、いかりや長介がベガサポで生きていれば、必ずこうセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-18397020801754613762020-02-21T12:42:00.002+09:002020-02-21T12:42:59.469+09:00開幕戦ですなえー、年末までならワクワクできた開幕戦ですが、現状で言えばハラハラせざるを得ない状況の昨今、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?長沢やゲデスの怪我がジャブだとしたら、クエンカの怪我はギャラクティカファントム!!!!!!!(銀河だって吹っ飛んじゃうよ)クラスでしょうか。期待していた助っ人か前半戦はおろか、後半戦だって出てこれるかどうか分からない状況を楽しめるほど楽天家ではありませんが、どの道試合はやってくるので心の準備だけは必要です。
毎年のような「降格候補」の順位予想には免疫がついてきたので、我々に必要なワクチンは「ポジティブ・シンキング」になれる情報でしょう。そんでもって飛び込んできたのが・・・
「FC東京から柳貴博選手の期限付き移籍での加入が決定しましたのでお知らせいたします」のリリース。そしてさらに驚いたのが「加入して2日めなのに、スタメンチームでプレー」的な情報。えーとセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-27452336804110407352020-02-18T10:13:00.000+09:002020-02-18T10:13:06.959+09:00カップ戦の日程と浦和戦まずは、カップ戦の日程を・・・
節試合日Kickoff対戦相手会場
GS012月16日(日)14:00浦和レッズ埼玉
GS022月26日(水)19:00セレッソ大阪ユアスタ
GS033月4日(水)19:00松本山雅FCサンアル
GS044月8日(水)19:00セレッソ大阪ヤンマー
GS054月22日(水)19:00松本山雅FCユアスタ
GS065月6日(水・休)14:00浦和レッズユアスタ
えー、カップ戦予選リーグの日程が発表になった時、正直「松本じゃなくて東京が相手になったら、今年のカップ戦は捨ててもいいようなぁ~、いやいや、やっぱ良くないような・・・でも、ちょっと厳しいよな・・・」というのが第一感。
カップ戦、リーグ戦、そして天皇杯、それら全てにベストを尽くすのが本筋であることは自明の理。しかし、監督も代わり、選手も大幅に代わりそうな予感がする今日この頃において、「監督もセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-49191908330543250022020-01-14T13:32:00.002+09:002020-01-14T13:32:46.963+09:00ただいま帰りましたえー、大変ご無沙汰しております。
不肖ベガルタン、恥ずかしながら長期の海外出張より帰ってまいりました。
いやーいいね、日本って、仙台って。本来なら年末に帰ろうと思ったんだけど、問題が起きちゃって、その解決のために時間がかかったんだ。そんでもって、向こうって年末の長期休みは無いし、だったら年末年始をずらして帰るか・・・・ってなった次第です。
ベガルタの試合はネット観戦してたので、リアルタイムで一喜一憂。こちとら開幕早々から「今季の目標は、16位。入れ替え戦に勝って残留」を明言していたので、終盤までの熱戦も至ってクール。磐田がシンドイのは分かっていたので「鳥栖・松本・清水・名古屋」あたりと五分で戦えれば、16位にはなんとか・・・とは考えていました。えぇ・・・はるか遠い彼方からですが。
残留したことは何よりですが、何気にここ数年は「残留できたんだから、とりあえずOK」的な雰囲気がする終盤セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-32833947038346183962019-09-04T10:25:00.001+09:002019-09-04T10:25:45.840+09:00ベガルタン、現状すら楽しむえー、残念無念の敗戦でしたが、皆様如何お過ごしでしょうか。さぞや、眠れぬ夜をお過ごしかと存じます。しかし、ベガータ教の司教ともなれば、こんな事ぐらいはノープロブレム。だって、この試合は経験則から論じられるので。ベガルタンは断言します、この鳥栖戦は「年に必ず数試合はあるという、内容も、気持ちも、戦う姿勢も、全く見ることができないダメダメな試合だった・・・」と。
年に数試合必ずあるケースが、「たまたま鳥栖戦だっただけ・・・」なので、過度の落ち込みは厳禁。たまたま、たまたまなんだから、「降格が・・・」みたいなワードを持ち込むことなどナンセンスなのよ。冷静に見渡せば、灼熱とも激熱とも言われる「残留争い」。だからあえて言わせていただくと、こんな時に必要なのは、「エンジョーーーーイ・フットボール!!」という、この大混戦すら「楽しむ姿勢」だと信じています。あなたは、楽しめてますか?ベガルタンは、セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-20836786018854259202019-08-23T10:58:00.001+09:002019-08-23T10:58:16.455+09:00頑張りどころですな大変ご無沙汰しております。
何気に残留争いが激熱気味になりだした今日この頃、皆様、如何お過ごしですか
何気に、残留できそうで、でも厳しいかもしれない・・という絶妙な位置をキープしている仙台ではありますが、ベガルタンは初志貫徹「前半の戦いぶりと結果を見るまでもなく、今年の目標は16位、そして入れ替え戦の勝利で残留」であります。そのような観点で見た場合、現状の順位と勝ち点はマズマズだな・・・・であります。
もちろん、現状でもメッチャ厳しいんだけど、考えてみてよ、4か月前は「降格チーム、まずは仙台が確定‼」って、どのチームサポも言ってたんだよ?そのように振り返れば、17位チームと「勝ち点差7で14位」は、不満はあるものの、しょうがないな・・・という感じですな。
ベガルタン的には、鹿島・セレッソ・磐田・東京・川崎の5連戦が「中盤の山場だな・・」と思っていました。いずれもコッテリ濃厚あぶらセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-39470371409931875772019-06-24T11:57:00.001+09:002019-06-24T11:57:40.325+09:00東京戦ふぅー、何とか勝ちましたな。メンバーを見れば、どう考えても東京の方が強そう。しかし、そんなにピンチらしいピンチってあったっけ・・・、的な展開。もちろん、危ない場面はあったんだけど、大事なのは「その回数」。首位相手とは言え、この日の「その回数」は極めて少なめ。そうですなぁ~、これで相手が川崎や横浜だったら、この2、3倍も「その回数」があったであろうことは確実です。
前半はジリジリする展開。しかしながら、「まあっ、相手は首位なんだし、ジリジリ押されるのはしょうがないって言えば、しょうがないか・・・」と無理やり納得させることで平常心をキープ。正直、前半に関して言えば「チャンスって、あったっけ・・・」という感じでしたが、それと同じくらい「そう言えば、ピンチらしいピンチって、あったっけ・・・」との思いも。
後半になると、多少はオープンな展開に。じゃないと、仙台が13本もシュートを打つことなどセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-65742958154652515642019-06-20T15:41:00.000+09:002019-06-20T15:41:13.525+09:00ベガルタン、詐欺師と罵られるえー、またもや海外出張から帰ってきました。うちの部署では「海外出張が続いたら、肩たたきのサイン」という話がございまして、ベガルタンもどうやら「退職⇒出向⇒ごきげんよう・・・」という名のエスカレーターに乗ったような気がしています。30代でベガルタンとなり、気がつけばベガルタを応援し続け20年。そりゃあ、歳もとりますな。
さて、この一か月でのベガルタのリーグ戦績を振り返ります。
磐田0-2で撃沈。
清水3-4で沈没
名古屋3-1で海面間近まで上がり
松本1-0で降格ラインから何とか浮上
まあね、静岡連戦で連敗した時は、本能寺の変で自害した信長の心境とリンクし、カミさんに「介錯を頼む・・・」と言いかけたけど、良かったよ、死ななくて。急な出張が無ければ清水まで行ってたはずだけど、もしも行って3-4で撃沈された試合を目の前で見せられたら、間違いなく帰りの新幹線ではアルコール中毒で死んでいたセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-4245082620077298902019-05-14T11:12:00.001+09:002019-05-14T11:12:15.690+09:00頑張りましたなえー、なにより、なによりです。この試合を野球に例えれば「角1 (すみいち) で終わるかなぁーー、と思っていたら、まさかの2ランホームランでサヨナラ・・・」って感じですか。こんな時は、内容は二の次、喜ぶ、ひたすら喜ぶに限ります。だって、今度は、いつ喜べるか分からないんだからね。
それにしても、仙台からすれば「いいタイミングで広島と当たったよな・・・」との思いを感じざるを得ません。相手はACLでタイトな日程、かつ、チームとしての調子もイマイチの状況。前半から足を攣る選手や、違和感を隠さない選手が見られるようでは、対戦相手のサポからしても「しんどいんだろうなぁ~、ACLとの二正面作戦って」との思いもチラホラ。そう言えば、昔々、仙台も経験があったような気もするけど、忘れちゃいましたな。
正直言って、内容は前節と大幅には変わりなし。チョット遠目ではパスが回せるけど、バイタル近辺でのチャレンジセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-47687217735735684232019-05-05T18:31:00.001+09:002019-05-05T18:31:24.125+09:00ベガルタン、それでも歩き出したい・・・えー残念な結果ではありましたが、川崎相手に敗戦は想定内、意外とメンタルはGW継続中のベガルタンです。この日も4バックでしたが、川崎相手にシステムうんぬんは関係ありませんでしたな。システムの変更に関して、鍋監督のコメントは決してネガティブなものではなく、どちらかと言えば「全てが進化の途中、そして継続中・・」的なポジティブなもの。ネガとかポジでは比喩的に曖昧なので、ベガルタン的な現状の解釈はこんな感じ・・・
もしも3バックのままでも戦える、上位だって狙える、最悪残留は問題ない・・・というのであれば、鍋監督じゃなくても「皆の衆、何の心配もいらん、3バックで前進じゃーー!!!!」となるはず。だって、昨年からの継続だし、厳しい予算の中でも「ある程度は3バックというシステムにマッチしそうな選手」も補強しているはずだし、そんでもってキャンプから練習してきたんだから。しかし、4バックに戻した。何故か?セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-67619518353807844802019-04-30T11:26:00.001+09:002019-04-30T11:26:52.156+09:00ベガルタン、鍋監督とシンクロする昔、って言うか、10数年前、足裏を見て信者を獲得していたインチキ宗教の教祖が居たでしょ?そいつが、もしもベガサポだったら、間違いなくこうシャウトするでしょうな
「みなさーん、最高ですかーー?」
「最高でーーーす!」
とね。
そのくらい、ガンバ戦は最高の結果となりました。追いついたのも、そして追い越したのもロスタイム。もうね、おしっこジャーですよ。内容だって完璧じゃないのは想定内、今の仙台からすれば「あれで精一杯・・・」との考えを、無下に否定する人は間違いなくマイノリティーでしょうな。
監督は試合後
「90分を通しての4-4-2の手応えはどのように感じられましたか」と問われ
「見ている人からしたら、「最初からやっておけばいいのに」と思うかもしれませんが、でも今は、コーチとも話をしていて、間違いなく攻撃の部分で相手を外す作業というものは、間違いなく今までに積み上げてきたものがあってこそだセニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-20594408341466500162019-04-26T14:30:00.002+09:002019-04-26T14:30:51.420+09:00ベガルタも、チョレイを連呼したいナイス、ナイスです。現状のチーム状況で、先制されての「引き分け」はナイス以外の何物でもありません。例え試合内容がしょっぱくても、その要因の一端が4バックへのシステム変更にあるとしても、そんでもってイマイチ、いや、イマニぐらいにパスが繋がらないっていうか、ノッキングの嵐だとしても、今の仙台に「それ以上」を求めるのは酷というもの。そうですなぁ~、たとえばベガルタンが20年ぶりぐらいにナンパし、ホテルへ持ち込んでベットの上でハットトリックするくらいに無理筋です。
誰が良かったか?を思い出すのは困難ですが、おそらくは「みんながソコソコぐらいかなぁ~」と考えることに若干の整合性はありそう。相変わらず、ゴールへの直進力は弱めで、スタンドからは「シュート打てって‼」のヤジも二度三度。確かに、なんかこう、かったるい・・・って言うか、ジリジリする内容でしたな。
素人に、その要因なんて分かりませんが、セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-34547606393957549432019-04-24T13:15:00.001+09:002019-04-24T13:15:17.857+09:00頑張りましょうえー、しんどい日々が続いておりますが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?ベガルタンは元気にやっておりますが、なにせ、ほら、最近は「やれば負ける・・」的な状況なもんだから、ブログを書き込むパッションが維持できず、仕事以外でネット環境に向かうことは皆無。試合後はダゾーンも、Jリーグタイムも、地元メディアもシャットアウト。若かった頃は、それでも悔しくて忘れられ無かったものですが、最近は年のせいか、すぐ忘れるようになりました。歳とるのも悪いことばかりではありませんな。
さて、結果が出ないリーグ戦とは真逆のカップ戦。どんな感じで戦うのか?が最初の見どころで、結果は二の次ぐらいでしょうか。とりあえずは、次の決定戦くらいには出れそうなのでベストメンバーを出す必要性は無し。となると、当然のように「リーグ戦での起爆剤のような選手が現れてくれれば・・・」と考えるのも必然。実際、カップ戦で結果を出セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-8684810968749003892019-04-12T12:30:00.001+09:002019-04-12T12:30:54.290+09:00頑張りどころですえーと、どの辺から書き込めばいいのか分からないくらい、ご無沙汰しております。正直、書き込むのが億劫になるくらいネガティブとなっており、「こりゃあ、最後まで応援するにしても、覚悟だけはしておかんとな・・・」との心境に達しておりました。もちろん「15位くらいなら、頑張れる気もしないでもないような・・・」との思いはあり、まだまだ諦めた訳じゃないんだけど、内容がブリザード級の寒さなもんで、結果よりも、そっちの方でゲンナリしておりました。
特に、湘南戦の前半は萎えましたし、セレッソ戦の内容と気候の寒さには硬直。正直「これ、リーグ序盤でよかったよ・・・終盤でこんな試合見せられたら、映画「送り人」のような心境になっちゃうよな」が実感。本当に良かった、まだ4節とかで・・・。
鳥栖戦に関して言えば「他人の心配をしてる場合じゃないけど、今の仙台にこんな試合してて、大丈夫か?鳥栖は?」というという感じ。セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4492505297402477187.post-69200431688264197512019-03-29T15:52:00.000+09:002019-03-29T15:52:04.519+09:00明日はセレッソ戦ですなえー、何となくではありますが、ベガサポではない周囲から「今年、ヤバイんじゃーのね?」と言われる回数が多くなってきた今日この頃、皆様には如何お過ごしでしょうか?不肖ベガルタン、ようやく年度末の地獄から帰ってきました。いやー忙しかったよ。
連敗しちゃってメンタルがズタズタな人も多いと思うけど、ベガルタン的には「このメンタルはズタズタ、試合はグダグダな状況さえも楽しむ・・・さすれば達人の域となる」って心境であります。
例えばね、我々年チケオーナーや当日券の一般の方が購入したのは「ミステリーチケット」で、どんな内容かなんて誰にもわからないんだ。希望的には喜劇なんだろうけど、怒りの内容になるかもしれないし、ひょっとしたら悲劇になる可能性もある・・・、そんなミステリアスな物だと思っています。だから、勝とうが負けようが、ジタバタしてもしょうがありません。出来ることと言えば、応援し、そして楽しむ・・セニョールhttp://www.blogger.com/profile/07520611754263190995noreply@blogger.com0