2013年2月28日木曜日

気持ちを切り替える為に

ACL、対ブリーラム戦で勝てなかった事に気持ちが落ち込んだベガルタンは、凍えた身体と心を温めるべく、十宮の湯へ癒されに行ったのです。ユアスタ近郊にはスーパー銭湯が結構あり、冬場の試合後には、かなりの頻度で試合後に利用します。どの施設も素晴らしく、例えば、料理が美味しくてベガルタ主力選手との遭遇率が高い「OOOの湯」。ここは比較的高確率で、太田や中原など選手に出合うことがあるナイスなスポットだ。しかし、サウナでハアハアしてる時に、いきなり太田や中原やが入ってきたら、ビックリして失禁するのは確実です。さらには泉インター近くにある大型施設の「OOOOの湯」。ここでは比較的若手の選手に出合う事があり、昨年で言えば中々ベンチに入れない他手選手たちが、浴槽の端っこで「マリノスの高卒の初任給はOO円だぞ!!」「えっ、マジ!?」とか、「浦和ではユース時代からファンの追っかけが凄いんだって」「くうーー羨ましいー」みたいなディープ会話を聞く事が出来ます。



個人的に、ベガルタンは落ち着いている十宮の湯がお気に入り。平日の夜ならば500円で入れるし、清潔感もあるし、入浴後のスタイルもオールジャージでOKだし、ここではチーム選手にあった事はないけど、とにかくマッタリするには最高の場所です。当然、この日も何の迷いもなく十宮の湯へレッツゴー。しかし、そこで事件は起こりました・・・。

 とりあえず、身体を洗おうと思い腰かけるベガルタン。すると、子供づれの親子が隣に腰かけた。ここまでは何て事も無かったのだが、事件はその後に起こりました。何とこの親子が浴室に持って来たタオルは、通常の白タオルではなく、ベガサポの象徴でもあるベガタオル!!しかも、この日買ったと思われる13年バージョンの選手ナンバー付きだったのだ!!
見間違いじゃなければ、親子が使用していたのはこれ。昨年買った自分の物と違うので何気に見間違いじゃないと思う。

その瞬間のベガルタン、心の叫び・・・・
「どうして、どうして温泉の浴室にベガサポの象徴であるタオルマフラーを持ってくるんだ?タオルを忘れたり、急きょ温泉に来たのであれば80円で貸しタオルがあるじゃないか?250円払えば、バスタオルセットまで借りれるじゃないか????」

ここまでは、まあいい・・・。人様が温泉でどんなタオルを使おうとも、それはその個人の自由である事ぐらいは知っている。しかしだ、この後に取った親子の行動にベガルタンはキレかかってしまったのだ。その行動とは、我々ベガサポの象徴であるタオルマフラーで、股間をゴシゴシ洗い出したのだ!!

その瞬間のベガルタン、心の叫び・・・・
「あぁぁーーーー!!!!!!このクソ餓鬼は12番のタオルマフラーで、こっ、股間をゴシゴシするかのかぁぁーーーーー!!!!!んっ!?おっ、お父さんは、10番のリャンタオルマフラーで負けずに股間をゴシゴシですかぁぁぁーーー!!!それは駄目です。人として、ベガサポとして、やっちゃいけない行為でしょうが!!じゃあ何?そのタオルで、今度の甲府戦、頭上に掲げてカントリーロードを「オオオー、オッオオオー、オオオー、オオオー」って歌うの?ゴールを決めた時、その股間をゴシゴシしたタオルマフラー「オ―、フォルツァ仙台ィ~~、オ―、フォルツァ仙台ィ~~オ―、フォルツァ仙台ィ~~」って歌のか?試合で勝ってオーラ合唱しながらタオルマフラーを振り回すのか?駄目です、それは駄目です。何度も言うけど、80円でタオルを借りてください。お願いですから借りてください」

人生いろいろ、ベガサポもいろいろ。そんな事を感じたベガルタンでした。

2013年2月27日水曜日

ブリーラム戦に想う


えーと、勝てませんでしたな。前半は初戦でシステムも多少変えて来たという事で、歯車がイマイチ噛み合わない感じでしたが、まぁ~~しょうがないな・・・って感じです。ブリーラムの戦術は徹底しており、とりあえず裏やサイドに流れた選手へロングホール、もしくはボールを奪ってからのカウンター。それ以外の時は決して無理には攻めず、これぞ「ザ・アウエーの戦い方」でありました。特別に早い選手が居る訳でもなく、テクニックが優れている選手が多数居る訳でもなく、背の高い選手や揃っている訳でもない・・・・ブリーラムに対してのイメージとしては、天皇杯で対戦する「レベルが高い大学生チーム」って感じでしたな。本来は、もっと攻めてくるチームなんだろうけど、寒いしアウエーだし、初戦だし、「負けなきゃいいや・・・」みたいな感じの試合運びだった事は間違いありませんな。
監督は試合後のコメントで
「ブリーラムの出足は活動量が多くて、なかなかそこを取れませんでした。後半に4-4-2にして、我々のこれまでのスタイル、そしてそのなかで作ったチャンス、先制できて2点目、3点目を取れるチャンスを取りきれずにいた中での失点です。サッカーはえてして、『チャンスの中にピンチあり』というように、取り切らなければこういう痛い目にも遭う」と語っていました。

結果論とはいえ、仙台が2点目を取っていたら間違いなく勝っていたでしょうし、そのチャンスもありました。特に、先制直後はブリーラムのサイドバックもガンガン攻撃に加わるようになり、ピンチの回数は増えたものの「これならカウンターも効くよな・・・」といったオープンな展開となった時、仙台は追加点が取れず、相手は後半獲得した唯一のCKのチャンスを生かしました。まさに超効率的で、体力的にも超エコな戦術でしたが、そんな戦術をチームとして徹底できるところが、ブリーラムの強みなんでしょうな。


赤嶺は前線で孤立する場合が多く、チームとしてイージーなパスミスも多数。武藤のプレーも空回りが多くみられ、和田のプレーも今一フィットしてないのは素人でも分かりました。もちろん、ここからチーム力や連携などは上がってくるのでしょうが、まあ、怪我人が多い初戦だから、ここはチームとしてもサポーターとしても我慢のしどころです。


内容的にはグダグダの場面も多かったし、パスミスも多かったので「あぁーー何だよ・・・」と言った感じで愚痴を垂れつつ上空を見たら、ブリーラムのチームフラッグが無かった。公式戦で、対戦相手のチームフラッグが無いのは初めての経験だ。ちなみに、ベガルタンの初体験は高校2年の夏休み、クラブの先輩とです。


                チームフラッグぐらいは用意しようよ、なっ?

この日の仙台は寒かった。処分しきれない雪は、ブリーラムサポの下へ集積されていました。これは全くの偶然でしょうが、ベガルタン的には「故意にブリーラムサイドへ雪を集め、視覚的にも寒いイメージをブリーラム陣営に与える・・・。そして実際の気温も若干下げ、ブリーラムサポの体力を徐々に奪う作戦というか嫌がらせは見事だ!!」と思いました。
          偶然か必然かは問題ではない、ただ、この場所はナイスだ!!

勝てなかったのを嘆くよりも、負けなかった事を安堵するのがベガルタン流です。チームとしても、Jリーグ開幕前に課題が見つかった事を前向きに捉える・・・これしかありませんな。

2013年2月26日火曜日

いよいよACLですな


今日はACL、ブリラム戦ですな。当日になっても「クゥーードキドキしてきたぞ!!」みたいな心の高揚感などはありませんが、とりあえず会社スケジュール管理のホワイトボードには「ベガルタン、福島中通り地区営業、直帰します」と太字で書きこんできました。これでなんとか、19時前にはスタジアムに着きそうです。なんでも、ACLには独自のスポンサーが付いており、ユアテックスタジアムという表記が駄目とか、スタジアム内にも変更点があって、ピッチ上に出す看板はアジア・サッカー連盟(AFC)の協賛企業に限られるため、チームスポンサーのものは掲示できないとか・・・色々と面倒なんですな。

もっと言うと、会場には海外からのメディア用に無線構内情報通信網(LAN)の設置が義務づけられており、約400万円かけて機器を設置したということです。この情報を知った時、率直にベガルタンは「まあ、スポンサー関連の変更はしょうがないにしても、ユアスタって、まだ無線構内情報通信網(LAN)が設置されてなかったんだ・・・」と思いましたな。ユアスタは公的なスタジアムなので、この無線構内情報通信網(LAN)設置費用を、仙台市とベガルタ、どちらが出したのには興味がありますが、きっとチームなんでしょう。さらに言うと、ユニホームに関する取り決めもリーグ戦とは異なっているらしく、チームは「広告が認められるのは胸だけで、大きさも一回り小さくしなければならないため、専用のユニホームを新調した」ということです。この情報を知った時、ベガルタンは「だったら、記念の黒ユニのように、数量限定でもいいから発売しろよ・・・」と思いましたとさ。

試合を前にして、昨日は早朝からユアスタの積雪をスタッフやサポの有志ら100名で除雪したとか、本当にご苦労様です。月曜日の早朝に除雪を手伝うなんて、よほどチームを愛してなきゃ出来るものではありません。ベガッタ君も頑張っていたようです。

                 彼の背中には哀愁を感じられる

もしも私が、シェークスピアならぱ、彼(ベガッタ君)が、チーム愛から手伝っているのか、それとも単なる上司からの指示で手伝っているのか?それが問題だ・・・と悩むのであろうが、多分後者だと思う。

         そんでもって、公式の記者会見が開かれ、互いに健闘を誓い合う
記者会見場は暖房してたはずだが、タイの監督と選手は完全防備!!よっぽど寒かったんでしょうな

●アッタポル・プスパコム監督

「去年に初めて対戦したわけですが、互いの学習効果があると思います。かなり強かったという手応えを感じました。今回は相手に負けないように頑張らないといけないと、心の準備をしています」
●スチャオ・ヌットヌム選手
「今回は仙台での試合で、この気候もあると思いますので、油断はできないと思います」

通訳の関係かもしれないが、「油断できない」ということは、何気に上から目線のコメント。これを聞いてようやく、「この野郎・・・言ってくれるじゃないか・・・」と燃え上ってきたベガルタンです。

今日はACL初戦、ビート・ブリラム!!