2015年10月14日水曜日

大宮戦

忘れていましたが、今日は大宮戦なんですな。そう言えば「どうせ出張で仙台に居ないし・・」ってなった段階で、早々とライブ観戦を諦めておりましたが、何でもスカパーで放送が有るとか、となると当然のようにタブレットで見れそうで何より。世の中便利になったものです。

地元紙によれば「中2日で控える17日のリーグ清水戦を考慮し、リーグ戦から選手を大幅に入れ替えて臨む方針」との事。仙台は中11日なので、絶対に勝たねばならない言う状況であれば、それこそガチメンバーで迎え撃つことは可能。対する大宮はと言えば、アウエー熊本で敗戦し、中3日でアウエー仙台、そんでもって中3日で又リーグ戦。ここだけを取り出しても、織田裕二ならば絶対に「アドバンテージというフォローウインドーが、来たぁぁーーーー!!!!(^O^)(^O^)/」とシャウトする事は明白です。

日程的には仙台がメッチャ有利。となると、問題は「天皇杯と中2日で行なわれるアウエーの清水戦、どっちが大事なんですか?」であり、出した答えは「メッチャ清水戦の方!!」だったようであります。本来ならば「ホームでの試合なんだから勝ちに行けって!!」となるんだけど、降格ラインが限りなく近づいて来ている現状で「天皇杯も残留も、どっちも勝ち獲れよ!!」と願う事は無理筋のようですな。

メンバーを冷静に見ても・・・


とりたてて若い訳じゃないけど、これはこれで有りか?の陣容。もうユアスタで見る事は無いだろう・・と思っていた杉浦が期待半分・不安半分、というとこだけど、それ以外は「まっ、不安はあるけど特別不満は無い」と言う感じですかな。普通にウイルと山本は大丈夫そうだし、上本と鎌田だってそれなりにやってくれそうだし、野沢や蜂や多々良だって頑張るだろうから、ホームコートアドバンテージが明確に存在する以上、そんなに酷い試合とはならないような気がします。

まあね、仮にもJ1チームがJ2チームに対して「酷い試合にはならないような・・・」と思っちゃう事自体がダメなんだけど。今年はホームで勝ち試合が中々見れないから、ついついネガティブになってしまいます。でもね、本当に今年はホームで勝てないんで、最近はtotoを購入する時に「ベガルタ勝ち」にマークシートする事はなくなりました。だって、マークしても外れから。しかし、「負け」にはマークしません。せめて「引き分け」に止めるのがベガサポのプライドです。

去年も終盤辛かったけど、結局、今年も辛いシーズンになりました。でもね、そんな中にでも、「チョットした希望」を探し出して、ポジティブに試合を応援したいものです。もっと、こう、肩の力を抜いて、笑顔でユアスタに行けば、悪い結果にはならないような気がします。そうですなぁ~~出来れば、こんな感じの笑顔で。


      マルコスがライザップで結果を出したら、ベガルタンもライザップしてもいいと思っています

今日は天皇杯、栗鼠戦、ビート・大宮!!

2015年10月6日火曜日

浅沼取締役 再登場!!

昨日は本社で会議。会社全体で決して良くなかった中間期決算、そして最悪だった個人的な数字、もうね、朝一の新幹線から気持ちが暗いこと、重いこと。そんでもって会社に着いて、社員用ゲートへ向かうと、受付嬢が走り寄って来ると言う展開。あれあれ、何やら、チョット前にも似たような事があったような・・・。

受付嬢 「おはようございます、早速ですが、朝一で浅沼取締役のデスクまでお願いします」
ベガルタン 「えっ、会議前に?」
受付嬢 「はい、何でも、重要案件があるとのことです」
ベガルタン 「重要案件ですか・・・」
受付嬢 「お願いします」

最近、本社の後輩からの話によると「浅沼取締役が、メッチャ元気が無い」とのこと。その原因が会社の業績であるのなら、ベガルタンにも対処方法が有るのだが・・・

ベガルタン 「失礼します」
浅沼取締役 「おはようさん」
ベガルタン 「おはようございます」
浅沼取締役 「・・・・」
ベガルタン 「えー、受付から取締役の所へ行けと」
浅沼取締役 「まさかな、現実になろうとは・・」
ベガルタン 「はっ?」
浅沼取締役 「何だかんだ言われても、俺はな、松本には勝つだろうと思っていたんだ・・」
ベガルタン 「お気持ち、察します」

仕事の話じゃないとは思っていたが、考えてもみてよ、重い会議の直前に、暗い愚痴だよ?これが取締役じゃ無かったら「お前の愚痴なんて聞いてる暇などないわ!!」ってキレるとこだけど、流石にそれは無理筋。じっと我慢で愚痴を聞くベガルタンです。

浅沼取締役 「事、ここに至っても「可能性がある限り・・」みたいな事を言うサポも居るようだが、俺はな、もう心が折れた」
ベガルタン 「と、言いますと?」
浅沼取締役 「俺も松本まで行ったんだよ。そしたらな、周りに居る松本サポたち、ほぼ、その全ての奴らが「清水って、こんなに弱いっけ?」とか「危ない場面が無いと緊張感が無くなるよな」とか「こりゃあ、清水は降格しても苦しむよな」みたいな感じで、その全てのコメントが「格下・見下し」モード全開だったんだよ・・」

ベガルタン 「そんなに出来が悪かったのでしょうか?」
浅沼取締役 「確かに悪いと言うか、今の実力なんだろうけど、よりによって昇格チームの松本に、いいように言われて、それで実際に負けた瞬間、ハッキリ聞こえたんだ、心が「ポキッ!!」って折れた音を」
ベガルタン 「折れましたか・・・」
浅沼取締役 「ああ、見事に折れたよ・・。何が辛かったかって、試合後、バスを待っている間、ずぅーと「清水弱かったな・・」って松本サポが話あっていた事が、負けだ事実よりも辛かったよ」

確かに「俺の血は、清水オレンジだ」と断言する程のサポである取締役にとって、苦渋の末に降格を受け入れる以上に、松本サポから「弱えーな」と言われることには抵抗があったのだろう。しかし、それが現実。降格経験者として言える事は「止まぬ雨など無い・・」ぐらいですかな。

ベガルタン 「・・・・」
浅沼取締役 「でな、せっかく、次節は仙台と戦うんだから、武士の情けだ、お前に息の根を、止めをさして、降格を確定させてくれ」
ベガルタン 「えっ、この間は「最後まで信じて戦う」と・・・」
浅沼取締役 「いいんだ・・もういいんだ。中には「うちが4連勝して、新潟などが4連敗すれば・・」と言うサポも居るが、それに期待するのは松本に勝った時だけだ・・松本に完敗した以上、潔く、J2へ行くとするよ。希望としてはJ1への「往復切符」なんだが、ひょっとしたら「片道切符」になるかもな。そんな自虐的になる程、松本戦は完敗だったよ」

強度に信じて居たサポーターほど、心が折れた時のショックは尋常ではない・・・。ベガルタンだって、そんな事は分かっていたのが、常に自信満々な浅沼取締役から、自虐的なコメントが出るわ・出るわ。ヤバイよね、プライドが高いと。

浅沼取締役 「お前に切られるならしょうがない。武士の情けだ」
ベガルタン 「そうしたいのは山々ですが、うちも結構、厳しい状況でして」
浅沼取締役 「俺の頼みが聞けないと言うのか?」
ベガルタン 「いやいや、頑張りますけど、日本平は相性が・・」
浅沼取締役 「お前も、俺を、晒し者にしたいんだな・・」
ベガルタン 「やります、やらせていだきます」
浅沼取締役 「そうか、ありがとう・・、で、今日は何しに東京まで来たんだ?」
ベガルタン 「・・・・」


そんなこんなで、清水戦は必勝になりました。選手の皆さん、サポーターの皆さん、頑張りましょう。

2015年10月5日月曜日

横浜戦

えー、残念でしたな。しかしながら、負けた直後におけるベガルタン周辺の空気感はと言えば・・・
初老サポA「いやぁ~~凄かったなやぁ、中村のゴールは?」
初老サポB「最近は、負けても悔しくなくなって来たんだけど、ボケてきたのかや?」
50代サポC「ねぇ、天皇杯、来るの?」
50代サポD「芋煮かな・・」
30代サポE「これで松本・清水戦が激熱になったな・・」
30代サポF「これで松本と山形が勝って、新潟が負けたら、もっと激熱」

みたいな感じで、目の前の敗戦に落胆する姿勢はあまり見られず、今後、ますます佳境となって行くリーグ戦に想いを寄せているようでした。もっとも、その佳境に仙台が加わりそうかも・・・という感じは今のとこ皆無の雰囲気。その雰囲気が壊れるのは、仙台が連敗した時でしょうか?今はただ、そうならないように願うのみです。

まあね、中村のゴールは見事でした。多くのベガサポだって、ベガルタン同様「あの位置でFKを与えては・・・」と思ったはずですが、それでも、それを決めきるところが「シュンスケ・中村」といったところですな。2点目に繋がったシュートだって、きっと取れないくらいブレていたのでしょう。じゃないと、身体の正面のボールを必死になってハジきに行く訳ないですから。

しかしながら、今年はホームで中々勝てませんな。リーグ戦にこだわれば、2ndでのホーム勝利は松本戦のみ。これでホーム最終戦のガンバ戦に勝てなければ、7月からの半年で、ホーム勝利は1回だけ・・・という事になります。まあね、2nd通算で2勝しかしてないんだから、当然と言えば当然なんだけど、個人的には「勝てないと言う現実よりも、負けても、そんなに悔しくない・・」という事実というか、空気感の方がヤバイと感じています。

毎試合、毎試合、「磐田との入れ替え戦のように・・・」と思って戦え!!と言う、つもりなどありません。あんな試合が毎試合続いたら、寿命は確実に短くなるから。だけど、負けたら普通は顔を下向いて「畜生ぉ~~、なんで勝てねーんだよ・・・」くらいにならないとおかしいでしょう?だけど、横浜戦の帰り道なんて・・・
「凄かったよなぁ~~シュンスケ」とか
「おいおい、松本、勝ってるよ」「えっ、マジ?」みたいな感じの会話が、あっちでもこっちでも・・・。その表情からは、負けた悔しさよりも、負けに慣れてしまったサバサバ感が満タン。悔しくない訳じゃないんだろうけど、これだけホームで勝てないと「そんなことで、いちいち落ち込んでいても・・」という心境になるんでしょうな。

とにかく、弱い事を前提にしても、ホームでこれだけ勝てないのは尋常ではありません。監督の責任、選手の責任、フロントの責任、あるいは全てが複合しての責任、素人では分かりませんが、きっと何がしらの要因とか原因はあるんでしょうな。もっとも勝負の世界で、こうなっちゃうと一番最初に責任論が出てくるのは監督。彼一人に責任を押し付けるつもりはありませんが、監督である以上、その役割から逃れる事は出来ません。

しかしながら、来年のメンバーや監督の事を考える前に、我々は残留を確定させる必要があります。ここまで来ると「勝ち点40」などは必要なく、そうですなぁ~~、35、36で「なんとかなりそう・・」で、37、38で「ふぅ~~ようやくだよ、母ちゃん、ビール持ってきてくれ・・」といった感じてすか。仙台はと言えば、1勝して、1分けで36。1分けくらいなら何とかなりそうなので、問題は「どこで1勝するか?」ということになります。

今の状況で川崎やガンバに勝つのは至難の業。とすると、鳥栖か清水で勝つしかありません。しかしながら、今の仙台で鳥栖か清水に勝てる保証など何処にもなく、嗚呼~~、問題です。こんな時、シェークスピアなら、こう言うでしょうな。
To be, or not to be that is the question.(鳥栖か清水か、それが問題だ)

チョット脱線して・・・
生か死か それが問題だ・・・は有名な和訳ですが、大学時代の大阪人講師は、この一説を下記の用に訳していました。
やったろか~↗、あかんか~↘、ほな~、どないしょ~↗。
そして、これを聞いた仙台出身のゼミ友は、すかさず仙台弁で、こう言いました。
だったら、仙台弁ならこんな感じてすよ先生。
「行くベぇー、行かねえかぁ、んなら、なじょすっぺぇ~~」

この仙台弁訳を聞いていた東京出身のゼミ友は「なんか、仙台弁だと、ハムレットも全然、感じが違ってきますね」

えー、話が脱線しすぎました。とにかく、清水戦は勝たねばなりませんな。