2013年5月30日木曜日

ベガルタン、埼スタへ行きまーーす!!


宇宙世紀2013、各地方都市は独自に力を備え、地球連邦軍に対して公然と反旗をひるがえすに至った。その中でも、首都圏に近い浦和は豊富な資金力を使って覇権を握ろうと画策する。その力は圧倒的で、他チームからことごとく主力の戦力を略奪!!他の地方都市のサポーターは、その圧倒的な資金力と戦力に恐怖した。

       死闘!!埼玉スタジアムを血に染めて

絶対に勝つ!と信じていた日本平での一戦に敗れ去ったアムロ・ベガルタンは、全てにやる気を失っていた。俺はどうして戦うのか?どうして埼スタへ行かねばならないのか?何故サポーターとして参戦しなければならないのか?それら全ての疑問に対する答えを、中3日という短い期間で導き出すのは無理であり、今はただ、日本平での敗戦から生じた“心の傷という名の葛藤”と一人で戦っていたのだった。しかし、戦いは待ってくれない。スタジアムに着いてもアップしようとしないアムロ・ベガルタンに、監督であるブライト・手倉森はキレた!!しかも、メチャクチャ・・・。
これは指導じゃなく、いじめよね(byおぎママ)

ブライトによって闘魂を注入されたアムロ・ベガルタンは、気持ちを切り替え、戦場に赴く・・・
ベガルタン、仕事をサボって埼スタへ行きまーす!

ジオン軍のエースパイロットはシャア・原口。彼は、そのスピードと圧倒的な気迫と気持ちで連邦軍に襲いかかる。
見せてもらおうか、昨年2位の実力とやらを・・・

戦いは圧倒的戦力を有するレッズが攻勢を仕掛けてきたが、ベガルタも徐々にハイプレスからペースを掴んできて後半戦に突入。すると、後半戦にレッズは圧倒的な戦力をバックに総攻撃!!ベガルタ陣営に突入を仕掛けて来た!

この自信、俺がやらんで誰がやる!的な姿勢がシャア・原口の魅力だ

戦いは微妙なバランスを保っていたのだが、ジオン軍が新たに戦場へ投入してきたグフ・マルシオによって、その均衡はいとも簡単に崩れ去ってしまった。

(ベンチにすら入れない)ジオゴとは違うのだよ、ジオゴとは・・・

今日は会議なので、この続きはまた明日。それにしても、今自分が書き込んだ内容を見てつくづく思ったよ、俺ってバカですな。



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