2020年11月18日水曜日

いやぁ~ご無沙汰しておりました。

別にね、ベガルタの事に興味が無くなったわけではなく、 嫌いになった訳でもありません。ただ、試合に行く回数が強制的に減ったので 「だったら勝った時だけ書き込もう・・」って思っただけなのよ。 そしたら・・・気がつくと4か月近く書き込めなくなっていたと言う訳です。人生って、思い通りにいかないね。

それにしても、今年の仙台はいろいろありすぎです。チョットだけ羅列すると・・

1.コロナ禍 (これはしょうがない)

2.債務超過 (これもしょうがない面はある)

3.怪我人の異常なほどの多発 (これは納得できない)

4.メッチャ勝てない (これは諦める)

5.道淵DV (これがトドメ)

道淵に関して言えば、これは擁護できる案件ではなく、その意味で深刻です。 重要な事は、彼個人の問題ではなく「チームのイメージを著しく棄損してしまった」という事。 期待していた選手が、裏ではこんなことを・・・この衝撃は強烈でしたな。

債務超過について言えば「入場料収入をベースにしてきたチームの致命的な弱点」を露呈させました。 別にそのこと自体が悪いわけではなく、結果として「そこに頼り切りになってしまい、 新たなホワイトナイトを見つけ出すことが出来なかった・・・」という事でしょうな。 しかし、これは明らかい企業経営としては怠慢でしょう。 心のどこかに「まっ、何とかなるんじゃないか・・・」という気の弛みは絶対にあったはず。

何故なら、この状況は今年だけの問題ではなく、長年放置していた結果ですからな。 夏場ぐらいでしょうか、チームからのメッセージで 「委託職員募集、新たなスポンサーを獲得してくださる方・・・」みたいなのがあったけど これなんかは最たるもの>

チームが比較的安定している時には募集せず

チームが存続の危機になってから初めて募集する・・・

チームが存続の危機に瀕してから初めてクラウドファンディングを試みる・・・

チームが存続の危機に陥ってから、初めて関係者が先頭に立って募金を募る・・・

危機管理の観点からすれば、ダメダメの典型ですな。 個人的には5年前なら、協力していました。若かったし、それなりの人脈もあったし、チームの勢いもあったしね

5年前、チームは頂上は無理でも残留~トップ10を目標にし丘を登っていました。 これなら協力しがいもあるというもの。 しかし、今は崖っぷちに追い込まれ、上を目指すというよりも 「崖の下に落ちないためにはどうするか・・・・」で汲々。 人々の関心は薄れ、チームから新たな行動指針が出てない状況では 沈没しそうなチームを助けてくれるホワイトナイトに期待するのは無理筋というものです。

チーム運営はズタボロ、チーム成績はボロボロ。

見捨てるのは簡単で、実際、見捨ててしまった人たちも多いはず しかし、ベガルタン的には「死なばもろとも」。見捨てることなどできません。 だからこそ、応援する。たとえ一人になったとしても。

今日は東京戦、ビート・東京!!

2020年8月4日火曜日

柏戦とマリノス戦

えー、チームも我々のメンタルも、梅雨明け前の時点て早くも「踏ん張りどころ」となってしまいましたな。内容もそうです、柏にはフルボッコにされ、マリノスにはボールを支配されつつ、試合終了間際に痛恨の失点での敗戦。キツイです。メッチャきついです。

もともと、4-3-3にしたのは「チョットは攻撃的に行きたいなぁ~」がスタートのはず。瞬間的にでも中盤を減らし、攻撃的なメンツを厚めにする・・・結果としてピンチになりそうな時は「関口とか道淵らの献身的な運動量に頼る・・・」的な感じ。つまり、今年のベガルタの肝は「攻撃のスイッチが入った時の連動性」だと個人的には考えています。

はい、ボールが奪えました。前を向いて攻撃しますよ、、、の瞬間のファーストパスにズレが生じてインターセプトされたり、パスの出し手を探しているうちに囲まれて奪われたり・・・的な場面がデジャヴするんだけど、このようなことはテグ体制やナベ体制の1~2年目にも結構頻発してました。つまり、チームとしてオーガナイズされてなければならない約束事が、個々の選手間でリンクされてないんだよね。

木山体制で目指している山頂は高く、本来であれば一年目からチャレンジできる物ではありませんでした。彼がこれまで指揮していたチームよりも、ベガルタというチームが、そしてサポーターが求める目標は高く、それが達成できないと分かった時点や、情けない試合内容には容赦ない叱責が降り注ぎます。ベガルタの監督は、どんな選手構成であれ、一年目から結果を求められるのがこれまでの通例でした。J2当時の目標は昇格で、それ以外の成績が例え内容が良くなってきた4位、5位でも、チームは容赦なく監督の首を変えてきたのです。

ところが、今年は降格が無いから事象は変わってきて「だったら、どのチームもやっているように、チームの成績がある程度見えてきたら、または例え見えなくても、すべての資源を『来年に向けてのチャレンジ』に集中するべきでは・・・」という考え方が主流になりつつありますな。若手が試合に出て、チャレンジしている結果として、試合内容はイマイチ・・・・。連携の熟成や選手間のオーガナイズも、実際の試合の中で錬磨すればいい。現状は、こんな感じですかな。

柏戦の試合後、監督は
「自分たちのリズムでやっている中で、やはりふたつ目の失点は自分たちがパスのミスをして、最終的にそれでも粘って守らないと、人数をかけて前に攻撃していくということはできないので、最終的にちょっとライン際のところでボールが出たかでなかったかというところで、最後に粘りきれなくてクロスを許してしまったので、そういうところも含めてもっとタフになっていかなければいけないかな・・・」と語っています。

監督は、人数をかけて攻めたいのよ。しかし、そんな戦い方は一朝一夕じゃあ不可能。守りたいんだけど、人数をかけて攻めたい・・・。そのためのバランスって、無茶苦茶難しいんでしょうな。

2020年7月21日火曜日

勝てませんでしたな

えー、負けなくて良かったですな。試合内容といえば、「数的有利になってからの方が、ヤバイ気がするような・・・」という展開。特に、後半も中盤を過ぎたあたりからは「おかしい・・・全く、数的有利と感じない・・・」の雰囲気がビンビン物語。ビンビン物語と言えば、8月に仙台で行われる予定だったトシちゃんのコンサートが延期になり、チケットを購入していたカミさんは、先日自殺した俳優さんのこと以上に衝撃を受けておりました。

素人的な解釈として、このような展開になった要因は「チームに軸がないから・・」と考えています。つまり、ゲームが落ち着かない状況で苦しい時「あいつに、とりあえず預ければ一安心・・・」という選手が見当たらないことが、現状のチームのウイークポイントなのでしょう。

数的不利な状況で2点のビハインド、アウエーのチームからしたら、当然のように「どうせ負けてるんだから2-0でも3-0でも同じこと、だったら、裏を取られて失点するのは覚悟のうえで、重心は前・前で攻撃的に行ったれやぁーー‼」となるのは明白。そんでもって、せっかくボールを奪っても、ことごとく裏を狙ったボールをインターセプトされたら、そりゃあ、あんな展開にもなるよ。

試合後のコメントでは
ボールを持つ時間を増やして、攻撃のテンポを落として時間を稼ぐことは狙わなかったのでしょうか?の問いに監督は・・
「もちろん、(田中)渉を入れたのには、ひとつそういう意図がありました。ただしそれが思ったように、彼のところでゲームを落ち着かせるところまでは到らなかったなと。あとは、そういうことも含めて、状況判断をしてプレーをしていかなければいけないと思うのですよ。そこの甘さはやはりあったと思います」と答えています。

例えば、このメンバーに全盛期の梁や富田などの選手が居れば、絶対に試合内容は変わったはずです。簡単に裏を狙うのだけではなく、複数のオプションを常に意識しながらゲームを進めていたはずなんだけど、その任務の一端を田中に任せた辺りに監督・選手・そしてチームとしての未熟さを感じざるを得ませんな。田中は何度か、その任務を貫徹しようとドリブル・パスなどでチャレンジしましたが、結果はダメダメでした。本人も悔しいでしょうが、我々も、ここは我慢のしどころです。全盛期に行く前の関口や富田やリャンの時だって、我々は我慢したんですから。

正直、勝てなかったことはショックです。しかし、試合は待ってくれません。今のままで行くのか、ベテランも活用するのか、意見は分かれるところでしょうが、降格が無いシーズンであれば「やっぱ、若手主体で行くよねぇ~」は、しょうがないところ。しかし、その「しょうがない」を超えたところに、ベテランの意義があるのも事実。た゜からこそ、ベガルタンは何気に「ベテランが出てきた時のプレー」が楽しみでしょうがありません。
頑張って欲しいですな

明日はフロンターレ戦、ビート・川崎!!