2016年1月27日水曜日

ベガルタン、色を考える


先ほど、社内の後輩との会話。

後輩「リーダー、ベガルタの今期のトレーニングウエア、赤なんですよ?」
自分「えっ、赤?」
後輩「そうです、チョットいけてる赤です」
自分「・・・・ベガルタを応援してきて、自然と黄色系の服が多くなってきた。パチ屋着、ゴルフウエア、シューズ、バッグ・・・、それはこれからも変わりないけど、急に赤って言われても・・・どうなんだ?お前は買うのか?」
後輩「はい、発売されれば」

そんなこんなで実物をチェックするベガルタン。「う~~ん、悪くない・・・、っていうか、いい・・・」という感じ。瞬間的に思ったのは、これを着て赤チームのアウエーへ行き、スタジアムの中で黄色に着替えれる展開に持ち込めば、不安なくスタジアムまで行けそう」であった。
 
皆さんも経験あるでしょ?アウエーのスタジアムへ行くとき、何気にバスや電車に乗り込んだら「あれ?真っ赤っか???俺たちだけ、黄色???くぅぅーーーースタジアムに入ってない状況で、めっちゃアウエーじゃねーかー!!」という状況。ベガルタンは、その時の対応策の為、販売されれば速攻で赤ウエア―を購入する所存です。

いやね、楽天の試合へ行く関係上、神戸戦へのアウエー着は完璧なんだけど、赤系と青系の服って一切持ってないんだよね。どんなにセンスが良い服を見つけても、その色を見ただけで他チームへの憎悪がフツフツと沸き、結果的に赤系の服を買うことはありませんでした。
 
しかしがら、ベガルタのエンブレムが付いているのであれば、躊躇する必要はなし、全然なし。堂々とアウエースタジアムへ行くシャトルバスで、遠巻きには「安心してください、赤ですよ・・」と主張しつつ、実際、胸にはベガルタエンブレム・・・。これできまりです。

となると、次は青系の服が欲しくなりますな。実際、アウエーユニは青系だったのですが、青系チームのスタジアムに行くときに「同じ色系のアウエーユニ」を着るのは気が引けます。何て言うの、こう、何気に相手チームの背中を押してるよう・・・的な気分が嫌で。

基本的に、アウエー指定席なんかで観戦する時には黄色系の服を着るのは当然なんだけど、メインとかバック中央なんかで観戦する時には「黄色系は着ないけど、さりとて敵色系の服はNGで、可能な限りライバルチームの色を着用する」のが、ベガルタンのルーティーンです。

FC東京の観戦なら、とりあえずヴェルディの緑、清水なら磐田と被る「カズ・通算200ゴール記念シャツ」、セレッソならガンバ系の青、みたいな感じでコーディネート。何も考えてないようで、ベガルタンも意外と考えて行動しています。

今年の開幕戦でいえば横浜なので、メインスタンドで参戦した場合に着用する服は、富士通系の会社のコンペに参加した時の景品で「大久保嘉人100ゴール達成記念「Paint It Blue Tシャツ」。最初もらった時は「なんだよ、こんなの要らないからゴルフボールでもくれよ・・・」と思いましたが、まさか開幕戦で活用するチャンスが来るとは何気にラッキーです。

もうね、アシックスアディダスに変わってからは、着用するウエア―に関する色使いにタブーは無くなりました。ちょっと前なら、いくら何でも青とか赤って・・・と考えていましたが、出たら出たで「まっ、こういうのも有りかもな・・」と思う自分がいます。
 
ベガサポとなってから、タンスに入っている服の色が黄色系で埋まるようになりました。別に嫌じゃないんだけど、こう、このままいくと「林家ペーの黄色版になりつつあるような・・」くらいに増えちゃったから、そろそろ違う色の服も欲しくなってきたタイミングで、赤が発売されれば・・・買うしかありませんな。

ついでですから、この際ベガルタエンブレム付の「黄色系」(89の試合へ行くとき便利)エンジ系(楽天の試合へ行くとき便利)、ピンク系(ベルフィーユとセレッソの試合へ行くとき便利)、などなど・・・ユニクロも真っ青になるくらいのカラーバリエーション展開をしていただければ助かりますな。

2016年1月25日月曜日

いよいよ始まりましたな


今週も雪でスタートの仙台です。北国の宿命とはいえ、そここまで雪国じゃない仙台市民にとって、月曜日早朝の雪はメンタル的に堪えます。そういえば、何気にベガルタのOPを覗いたら・・・

「ベガルタ仙台MF34番 椎橋慧也選手が122日に仙台市内の病院にて精密検査を行い、診断された結果を以下の通りお知らせいたします。【内容】右足関節内踝骨折遷延癒合【全治】約3ケ月の見込み」とのリリースを発見。キャンプ中の怪我ならばいざ知らず、キャンプ前での怪我、そして全治3ヶ月で意外と重症。メディカルチェックがどうなっているのかは知りませんが、これで故障者が新加入の中堅・ベテランだったら、大問題となっていたでしょうな。とにかく、どうせ全治三か月なんだから、推橋君には焦らず治癒に臨んでほしいものです。

スカパーでエロチャンネルを見ようとしたら、なんだかjの試合を放送していて、ベガメタンは「昨年の録画試合かな・・」と思っていたら、なんとビックリ、プレシーズンマッチとな。こっちとしては「キャンプにすら入ってないのに、もう、試合ができるくらいに選手が出来上がっているのか?」と衝撃。今期は開幕が早まるとはいえ、もう試合いをしているチームがあるとは、いやはや・・・何とも言えないくらい焦りますな。

なんでも、ホーム開幕戦の相手である東京は2/9にACLのプレイオフとか。頑張ってほしいとは思いつつも、ちょうど仙台戦当たりに疲れが来てくれれば何気に幸の予感。浦和なども昨日は練習試合だったようで、このような事実を知れば「もう、シーズンは始まっているんだな・・」という感慨を持つのは極めて自然です。そのように考えれば、こちらとしても「エロチャンネルを見てる場合じゃないな・・」と言う気にはなりますな。

そんなベガルタもキャンプの為に空路で鹿児島へ。過去最大級の寒波に見舞われている鹿児島ですが、仙台の選手にとって「あの程度の積雪」など、屁みたいなものですから大きな支障にはまりますまい。チーム構成に大きな変化はないので、連携などに不安は少ないはず。だとしたら、通常通りに個人的なスキルアップに特化した1stキャンプでしょう。願わくば、怪我人の出ないキャンプとなってほしいですな。

2016年1月22日金曜日

今年も年チケについて考える


いやぁ~~寒いですな。年末に10度くらいあって、急きょゴルフをしたことが夢のようです。さて、毎年恒例になってきましたが、今年も年チケについて考えるとしますか。今までは「鹿島では・・・」とか「広島では・・・」とか「浦和では・・・」みたいな感じで、目標とするチームと比較して「仙台の年チケ」を考察してきましたが、それじゃあイカン!!もっと現実に即したチームと比較しなければ・・・ということになり、今年は営業収入が比較的近い新潟と対比させながら、仙台の年チケは本当にお得なのか?を考えるとします。

まず、使用したデータは14年度のものなので、数字に反映される成績は微妙に今年と違います。と、書いておいてなんなんだけど、新潟も仙台も成績は殆ど変わらないようですな。

ベガルタはバックスタンドの年チケなので、新潟と比較するのもバックスタンド1層目とします。価格は仙台が69,700円で、新潟が66,800円なので、ほぼ同じ。経済原則から考えれば、数を多く捌ける方安くできるから3千円の差額は、何気に納得。となると、問題はチケットに付随するプレミアム(特典やサービス)です。

仙台の年チケプレミア
ボンフィンキーホルダー
チームdvd
先行入場
チケット譲渡サービス
まっ、主なものは、こんな感じですかな

対して新潟の年チケプレミア
先行入場
年間駐車場券を20%オフ
まっ、こんな感じです

おぉぉーー、恐るべし新潟のプレミア。お得感が、ここまで無いチームの年チケも珍しい。これを見ると、貧弱と考えていた仙台のプレミアが叶姉妹のようにゴージャスに見えてきます。ちなみに、広島も似ているようなプレミアなんだけど、一つだけ際立つプレミアがあって、74,000円のシートが「年チケなら前売り価格の50%オフ、37,000円」という、超太っ腹なプレミアがあります。

広島のプレミアムは、あの広いスタジアム故の戦略です。まっ、新潟も広いから、やろうと思えばできるんだろうけど、そこにはやれない理由があるはずです。それはなぜか、その理由を考える前に、仙台・新潟・広島の収入状況を確認します。

入場料収益・広告収益・入場者数

仙台  7,5億    9億  25万人
新潟  6,7億   9,6億   37万人
広島  5,4億   13,7億  27万人

特筆すべきは、観客数で12万人も多い新潟の入場料収益が仙台よりも少ないことであろう。普通ならこんなことは考えられない、しかし、現実としてあるということは、そこに「タダ券の闇」が浮き出てしまう事は避けられない。
 
データだけから考えると、チケット一枚当たりの単価は「仙台3千円、新潟1,800円、広島2千円」となる。新潟がもし、仙台と同じ客単価ならば入場料収益は11億円になり、現在よりもチーム力が格段アップすることは必定だが、そう簡単にできないところに新潟フロントの苦悩があるんでしょうな。

各チーム、それぞれが努力・工夫をし、入場料収益を増加させようと頑張っている。仙台スのプレミアムに関しては、個人的に貧弱と考えているが、逆説的に考えれば「新潟や広島のようには出来ない理由がある」とも言える。その最大の要因はユアスタのキャパです。4万とか5万もキャパがあれば「ガラガラにするくらいなら・・・」と言った考えは当然出てくる。する、しない・・と言うことではなく、新潟や広島にはキャパ的に、その戦略が取れることが羨ましいですな。

仙台の場合、MAXで19,000人。これしか入らないんだから、この最大人数の中で収支を考え、チケット代を算出しなければならないところに仙台フロントの苦悩があります。そうかといって、全試合宮スタという選択肢はないし、絶対に宮スタでも満員となるシチュエーションと対戦相手という状況下があればいいんだけど、最近の成績をみれば、それが無い・・・ホント、厳しいですな。

そんなことを考えながら、先週末は東京で新年の会議。そこで浦和サポの取締役へ「あなたにとって年チケの意義とは・プレミアムとは・・」と尋ねると・・・
俺にとってシーチケとは持っていること自体がプライドだから、特別なプレミアムなど不要」という、漢(おとこ)の中の漢のような返答。このような人たちの総数が、浦和の収益を支えているんでしょうな。

確かに、それ以外のチームを見ても、仙台の年チケの単価は安くない、って言うか高い。しかし、スタジアムのキャパを考えたら、仙台がチケット代を下げられる余地は非常に小さい。となると、後は価格見合うプレミアムを「チームの成績」で補てんしてもらうしかありません。昨年は、ホームで殆ど勝ち試合を見れませんでした。これは非常にストレスです。ここの改善を期待して、ベガルタンは年チケを更新しましたが、今年はどうなるんでしょうかな。