2014年12月12日金曜日

ベガルタン総統閣下15、閣下 フロントにキレる!!

仙台市青葉区、森深き一本道をくぐり抜けると、第五帝国を復活させて世界制覇をもくろむカルト集団の本部がある。本部の扉を開けると、教会のような礼拝堂があり、そこにはヒットラーの銅像が鎮座されていた。優秀な頭脳集団を形成した第五帝国は、日本が誇る最先端医療技術iPS細胞を駆使し、ヒットラーのクローンを再生させることに成功。まずは、若者の信者を増やすべく、ベガルタ仙台のサポーターのふりをして、誰にも気どられる事無く、ベガサポを入隊させようと画策していたのだった。

残業を終え、本部に戻ったベガルタン総統閣下。早速、集まっていた部下たちから、本日ひっそりと引退の発表があった原田の件と現状の戦力補強について報告を受けるのであった。

正直、ジリジリします。何て言うの、一気にリリースしろとは言わないけど、もうチョット小出しでもいいし、誰からも「それは分かっていたから・・・」と思われてもいいから「菅井選手と来シーズンの契約を結びました」ぐらいのオフシャルなコメントをHPにアップしてもいいのではないでしょうか?もちろん、移籍確実と言われている主力選手だって、相手チームとの話し合いの中、様々な配慮があるのは当然分かっていますけ。だから、絶対確実な選手だけでもいいから、リリースして欲しいのよ。そんな事を書き込んでいたら、リースしていた八反田と石川は戻るような報道を確認。ホント、ここまでネガティブなシーズンオフは久しぶりです。

もっとも、早ければいいもんじゃない事は、昨年のアーノルドで経験済みですが、それにしたって、何もないってのも、これはこれで大変であります。何もないと疑心暗鬼になって、例えデマだと分かっていても「リャン、大阪へ帰るようです」とか「富田は関東へ戻るようです」とか「その代わりに萬が戻ってくるようです」みたいな書き込みに対して、過剰に反応してしまう自分を抑えきれません。選手だけじゃなく、コーチも退団、退団、また退団だよ?ベガルタを応援するようになって、如何にM系の素質に気づいたとはいえ、「もっと、もっと、じらしてください、ご主人さまぁ~~~~」という心情にはなれませんな。


つまるところ、選手やチームを信じるしかない 事ぐらいは知っていますが、信じる為の前提条件の、ほんの一部でも開示していただけるとありがたいものです。もうね「二見ど同意しました」とか「藤村と同意しました」とか「ベガッタ君と同意しました」みたいな、分かりきっている事象でもいいから、とにかく、何らかのリリースを欲しているベガルタンです。

2014年12月9日火曜日

ベガルタン、反省す

えーーー、すみませんでした。本当にすみませんでした。実は不肖ベガルタン、柳沢のチャントを誤解していることに、昨日、初めて気づきました。何処の箇所かと言うと・・・
正しくは「柳沢、全開で、行けるとこまで・・・」なのに、ベガルタンと来たら「柳沢、仙台で、行けるとこまで・・・」と覚えていたのです。本当にすみません、このチャントを考えた方々、常に声を張って歌っている方々、そして、このチャントを愛してくれているであろう柳沢本人に、この場を借りて謝罪させていただきます。

そう言えば、以前ハーフタイムに歌っていた、このチャントもベガルタンは間違えて歌っておりましたな・・・
正しくは「ベガルタ仙台・ジャスト・ゴーイング・ナウ」と歌うところを、ベガルタンは何の迷いもなく「ベガルタ仙台・ジャスト・フォーリン・ラブ」と歌っていました。最初はね「ユアスタでフォーリン・ラブだなんて・・・妙にロマンチックな歌詞じゃないか・・・」と思っていたのよ。その事をブログで書いたら、さー大変。もうね、普段はコメントなんか殆ど無いのに、この時ばかりは「お前、ユアスタで恋に落ちて、どーすんだよ!!」みたいな書き込みで、総バッシング!!いやはや、自らの勘違いとはいえ、恥ずかしい限りでしたな。

なんでも、ユニが「アシックス⇒アディダス」になるんだってね。だとしたら、年末なんかに、仙台港アウトレットのアディダスショップへ行けば、格安でベガユニが購入できるかもしれませんな。デザインに関しては、好みの問題もあるからノーコメントですが、アディダスと契約する事によって得られるプレミアムには興味があります。あくまでも仮定の話でしょうが、報知によると・・・

選手にとってもサポーターにとっても、夢のようなプランが浮上した。仙台VSレアル、仙台VSマンチェスターU…。海外の超名門クラブとの対決だ。仮に練習試合であっても、仙台で行うことになれば、大きな注目を集めることは間違いない。セイラー副社長は「お互いのチームの日程面などがクリアになった場合」と前置きした上で、同社と契約を結ぶ海外のクラブが来日した場合には、対戦の機会を設ける用意があると明言した。「過去には横浜MがクラブW杯で来日したチームと練習試合をしている」と“実績”も紹介した。

 仙台は来年1月でアシックス社とのサプライヤー契約が切れることから、新たな契約先を探していた。関係者によると、アディダス社との公式パートナー契約は、来年2月からの4年間(推定)と見られる。同副社長は「ユニホームの提供のみならず、ベガルタ仙台がさらに発展するよう、貢献していきたい」と約束した。


こういう話って、夢があっていいですな。可能であれば、「オフシーズンは、これ以外に夢のある話は無かったよな・・・」と、ならないで欲しいものです。

2014年12月8日月曜日

広島戦

残留が確定した瞬間から、ベガルタンのモードは「戦闘⇒年末年始にコタツでグダグダしているダメダメ親父」へとモードダウン。その瞬間から、「もう今年はブログも書き込まなくてもいいかな・・・」とさえ思っておりました。しかしながら、この1週間程でJリーグの歴史は激変の渦。山形は磐田戦で奇跡を起こし、そんでもって千葉にも勝って昇格しちゃうわ、落ちそうで落ちなかった大宮が降格するわ、柳沢は引退しちゃうわ、角田が移籍確定的と報じわれるわ、武藤は浦和へ移籍合意と報じられるわ、その玉突きかなんか知らないけど関口が退団するわ、未確定情報ながら赤嶺やリャンにも触手が・・・の報道があるわ・・・。これではマッタリとコタツに入って股間をボリボリ掻いてる場合じゃありませんな。

まず広島戦について。アーノルド体制が崩壊した瞬間から、今期、ベガルタの最大のミッションは“残留”でした。春先なんて「今年の降格は、徳島と仙台が当確、残り一枠が何処になるのかが焦点」と言われていた現実があり、渡邊監督が一時期立て直すも、結局は立て直しきれずに五連敗して秋口には「このままズルズル行けば、やっぱり仙台も当確か・・・」と思われていましたな。個人的には全く心配などしてませんでしたが、それでも周りが不安がればなるほど「やっぱ、マズイのか・・・」と感じる事もあったし、それはチームと言うか、選手も同じだと思います。

そんな苦しい状況を打破して、徳島戦の勝利で最大のミッションをクリアー。そうなった時、極度の緊張感から解放された事は言うまでもありません。そして、一度解放された「心・技・体」のうちの「心」を、わずか一週間で元通りに復元する事など不可能でしょうな。そうですなぁ~~、3年間一生懸命勉強して志望校に合格!!そうなったら、「合格して気が緩んだらだめだ、今から、これまで以上に勉強しよう!!とりあえず、入学までの1カ月は、これまで以上に勉強しなきゃ・・・」って思いますか?思わないでしょ?思ったらおかしいでしょ?さらに言うと、思っちゃだめでしょ?

確かにインタビューをうければ、表面上は「柳さんのラストゲームを飾りたい・・」とか「最後だからこそ、サポーターに勝利を届けたい・・」と言うでしょうよ。しかし、それはあくまでも“業務用”のスピーチと考える事に抵抗感を持つ人は少数派のはずです。もしもベガルタンが選手で、同じようなインタビューを受ければ、表面上は「柳さんのラストゲームを飾り、胴上げしたい・・」と言いつつも、心の中では「嗚呼ー、早くシーズンが終わってオフになんねぇーかなぁ~~、海外旅行に合コン、やる事は一杯あるし・・・」と思っているはずです。そんな感じで緊張感から解放された選手に対し、広島戦の内容と結果にグダグダ言うのはナンセンスと言うものでしょう。

最後に、普段は絶対見ない山形戦を、ベガルタンは自宅でライブ観戦しました。山形にシンパシーを感じた事などありませんが、テレビ観戦してたら不思議と山形を応援する自分に気づきます。やっぱり、千葉よりも山形の方がベガルタに所属していた選手が多いから、自然とそうなるんでしょうか?だけど、中島もディエゴも出て無かったし、萬に至ってはベンチ外とか・・・、それでも山形の先制には興奮しましたな。日本人と言うカテゴリーの中に「東北人のアイデンティティー」なるものがあるかどうかは分かりませんが、間違いなく山形を応援する自分自身の疑問に対する回答があるとしたら、それは間違いなく「東北人のアイデンティティー」に帰来するとしかいえません。

だって、試合終了直前なんか、千葉にシュートを打たれる度に「危ねーよ!!もっとちゃんとクリアーしろって!!菅井か、おまえは!??」とか「だから、蹴り出すだけじゃなく、前線でキープしろって!!そんなんで10分もたねーよ!!」とか、普通にシャウトしてましたから。ベガルタ以外の試合で、あそこまでヒートアップしたのは、後にも先にも、この試合だけです。


我が家の家訓として「初めて対戦するチームのアウエーには参戦する」と言うものがありますが、松本は甲府と同じくらい、行くのがしんどそうなので考慮中です。真夏の甲府も辛かったですが、松本に関しては気候が温暖な時期ならば行きましょうかな。