仙台市青葉区、森深き一本道をくぐり抜けると、第五帝国を復活させて世界制覇をもくろむカルト集団の本部がある。本部の扉を開けると、教会のような礼拝堂があり、そこにはヒットラーの銅像が鎮座されていた。優秀な頭脳集団を形成した第五帝国は、日本が誇る最先端医療技術iPS細胞を駆使し、ヒットラーのクローンを再生させることに成功。まずは、若者の信者を増やすべく、ベガルタ仙台のサポーターのふりをして、誰にも気どられる事無く、ベガサポを入隊させようと画策していた。
その情報が入ったのは10/17、午後0時42分のことであった。公務員の知人が昼飯に牛タンを食していたら、ちょうど隣に着座した熟年夫婦がレッズサポだったらしく、何気に会話を聞いていたら、その内容が衝撃的だったので「是非、ベガルタン総統閣下に知らせて欲しい・・・」とのこと。実際、その中身を確認すると、熟年レッズサポ夫婦は恐ろしい計画を立てていたのだった・・・。
この熟年夫婦がパワフルであることも、アクティブであることも認めよう。しかしながら、その行動を冷静に鑑みれば「無茶でしょ、いくらなんでも・・・」と言わざるを得ない。試合開始が14時で、ライブの開演時間が17時。しかも、場所は仙台市民会館ではなく、盛岡の会館なのだ。いくらなんでも高速を安全運転しそうにないので、ここは彼らの人命を守る為、何が何でも試合を大接戦に持ちこんで「うわ~~、ユアスタを抜けらんねーよ」という状況にするしかありませんな。
確かに、オーバー40になったら、高橋真梨子の歌声が染みるようになりました。歳ですかな。
とにかく、残留の為にも勝たねばなりません。そして安全の為にも、この熟年夫婦を盛岡へ行かせてもなりません。
明日は浦和戦、ビートレッズ!!
2014年10月17日金曜日
2014年10月6日月曜日
東京戦
えー昨日の試合、皆さんにとっては「ふー、ようやく勝ったよ、だけど、清水も大宮も勝ったから、全然、気が抜けねーよ・・・」と言う感じなのでしょうが、ベガルタン的には前節の川崎戦の戦いを見て「勝手に残留決定!!」を出していますので、昨日のような試合展開となって勝つのは想定内です。これまたベガルタン的な勝手な主観ですが、今のチームと言うか戦い方は、昨年までの「それ」ではなく、タイトル争いした時の「それ」でもなく、どちらかといえば「全員守備のカウンターサッカーを磨きに磨いて4位となった」時の「それ」のような気がします。
もうね、守る時は徹底的に守る。全員がドン引きしてでも守る。ボールを奪ったら、リスク管理をケアしながら素早く、そして手数を あまりか掛けずに攻める。結果的に余程の状況じゃなければ全員で攻めかかる事は少ないが、その代わりに最少失点に相手を抑え込む事を前提に試合を進め、決して多くは無いチャンスを生かす・・・そしたら全員で守る。露骨にゲームコントロールをし、「時間稼ぎかよ・・・」と揶揄されようとも守る。何と言われようが守る・・・。
昨年の終盤、手倉森体制の最終盤となって「ポゼッションサッカー」へのトライに対する評価は、五段階評価で「3」でした。そうですなぁ~~、「3」の意味はと言えば・・・
挑戦自体は悪いことではない。レベルアップする為にも、カウンターサッカーに特化するのではなく、ボールを持って連動して崩し切る事を目指すのは、蟹が脱皮して成長してゆくのと同じで「いつかは通らねばならぬ道」なのでしょう。しかし、トライしたけど上手くいかなかった・・・。そして監督も代わり、新たなチーム戦略と戦術で、ワンランクアップしたベガルタ仙台にしようとしたんだけど、これも上手くいかなかった・・・。監督が渡邊になって、手倉森監督時代の上手くいったサッカーに、自分なりのソースを加えようと試行錯誤を繰り返すも、これまた上手くいかなかった・・・。つまり、トライ自体はナイスなんだけど、結果がナイスじゃ無かった」ということですな。
川崎戦を見てベガルタンは「この守備的戦術にチーム全体で特化するのなら、東京戦でも失点に対する不安は滅茶苦茶軽減される」と言う事は分かっていました。もちろん、ピンチはあるのでしょうが、大切なのは「その数」を徹底的に減らす事によって「0-0」の時間を長くしつつ、カウンターとセットプレーによって勝機を見い出すことですから。しかし、何気に良い戦術ではあるんだけど、この戦術に特化しちゃうと「攻撃へと移った時に、相手守備陣に対する圧力が最小化してしまう・・・」というジレンマに陥ってしまうのです。
昨日の試合でも、攻撃時の殆どの局面は「ウイル・赤嶺・太田・野沢」の4名で、ここに時折、リャンが加わる・・・と言う感じでした。守備陣の日本代表が揃っている東京に対して、この枚数では如何にも少な目・・・。結果的にゴールシーンは、前線の4名に石川とリャンと菅井が絡む形でウイルソン⇒赤嶺といった感じでしたな。
仙台だって、攻撃に枚数を掛けられるのであれば、ある程度のゴール数は期待できます。しかし、それをやり続ければ失点のリスクも高い・・・。要はバランスが大切なので、そうなった時に、仙台が立ち戻るべき「土台(ベース)」こそ、川崎や東京戦で見られた戦い方なのかもしれません。なので、ここで関係各位にご連絡があります。
「今年はもう、仙台が爆勝ちしている展開にしかやらない「あのグダグダ感満載な応援チャント」は見られ無い事をご了承ください。全てに優先すべきは残留であり、今の仙台は2点目を獲った時点で、バリヤーを張りつつ、穴熊ディフェンスモードに突入します。なので、あのグダグタを楽しみにしている方々には大変申し訳ありませんが、今年、あれは封印させていただきます。関係各位の皆様へ」
それにしても、いつの間にかに、東京は若くて才能がある選手が揃いましたな。フル代表だけではなく、各年代の代表へバランスよく選手を供給。まったくもって、羨ましい限りです。これを単なる「人口比率の差」と捉えるのか?それともチーム戦略とユースに対するアプローチの差では?と捉えるのかによって、仙台の未来が変わってくることだけは確実です。可能であれば、明るく楽しい未来になって欲しいものです。ともあれ、何気に残留争いが激アツになってまいりました。全然心配してなどおりませんが、浦和に勝ったら、流石に確定ランプ点灯!!だと思っているベガルタンです。
もうね、守る時は徹底的に守る。全員がドン引きしてでも守る。ボールを奪ったら、リスク管理をケアしながら素早く、そして手数を あまりか掛けずに攻める。結果的に余程の状況じゃなければ全員で攻めかかる事は少ないが、その代わりに最少失点に相手を抑え込む事を前提に試合を進め、決して多くは無いチャンスを生かす・・・そしたら全員で守る。露骨にゲームコントロールをし、「時間稼ぎかよ・・・」と揶揄されようとも守る。何と言われようが守る・・・。
昨年の終盤、手倉森体制の最終盤となって「ポゼッションサッカー」へのトライに対する評価は、五段階評価で「3」でした。そうですなぁ~~、「3」の意味はと言えば・・・
挑戦自体は悪いことではない。レベルアップする為にも、カウンターサッカーに特化するのではなく、ボールを持って連動して崩し切る事を目指すのは、蟹が脱皮して成長してゆくのと同じで「いつかは通らねばならぬ道」なのでしょう。しかし、トライしたけど上手くいかなかった・・・。そして監督も代わり、新たなチーム戦略と戦術で、ワンランクアップしたベガルタ仙台にしようとしたんだけど、これも上手くいかなかった・・・。監督が渡邊になって、手倉森監督時代の上手くいったサッカーに、自分なりのソースを加えようと試行錯誤を繰り返すも、これまた上手くいかなかった・・・。つまり、トライ自体はナイスなんだけど、結果がナイスじゃ無かった」ということですな。
川崎戦を見てベガルタンは「この守備的戦術にチーム全体で特化するのなら、東京戦でも失点に対する不安は滅茶苦茶軽減される」と言う事は分かっていました。もちろん、ピンチはあるのでしょうが、大切なのは「その数」を徹底的に減らす事によって「0-0」の時間を長くしつつ、カウンターとセットプレーによって勝機を見い出すことですから。しかし、何気に良い戦術ではあるんだけど、この戦術に特化しちゃうと「攻撃へと移った時に、相手守備陣に対する圧力が最小化してしまう・・・」というジレンマに陥ってしまうのです。
昨日の試合でも、攻撃時の殆どの局面は「ウイル・赤嶺・太田・野沢」の4名で、ここに時折、リャンが加わる・・・と言う感じでした。守備陣の日本代表が揃っている東京に対して、この枚数では如何にも少な目・・・。結果的にゴールシーンは、前線の4名に石川とリャンと菅井が絡む形でウイルソン⇒赤嶺といった感じでしたな。
仙台だって、攻撃に枚数を掛けられるのであれば、ある程度のゴール数は期待できます。しかし、それをやり続ければ失点のリスクも高い・・・。要はバランスが大切なので、そうなった時に、仙台が立ち戻るべき「土台(ベース)」こそ、川崎や東京戦で見られた戦い方なのかもしれません。なので、ここで関係各位にご連絡があります。
「今年はもう、仙台が爆勝ちしている展開にしかやらない「あのグダグダ感満載な応援チャント」は見られ無い事をご了承ください。全てに優先すべきは残留であり、今の仙台は2点目を獲った時点で、バリヤーを張りつつ、穴熊ディフェンスモードに突入します。なので、あのグダグタを楽しみにしている方々には大変申し訳ありませんが、今年、あれは封印させていただきます。関係各位の皆様へ」
それにしても、いつの間にかに、東京は若くて才能がある選手が揃いましたな。フル代表だけではなく、各年代の代表へバランスよく選手を供給。まったくもって、羨ましい限りです。これを単なる「人口比率の差」と捉えるのか?それともチーム戦略とユースに対するアプローチの差では?と捉えるのかによって、仙台の未来が変わってくることだけは確実です。可能であれば、明るく楽しい未来になって欲しいものです。ともあれ、何気に残留争いが激アツになってまいりました。全然心配してなどおりませんが、浦和に勝ったら、流石に確定ランプ点灯!!だと思っているベガルタンです。
2014年10月2日木曜日
ベガルタン、飲み会でボコボコにされる!!
えー、今週は第3四半期が始まると言う事で、ずっと東京のベガルタンです。まあね、たいしたことはやってないんだけど、とりあえず支店長のカバン持ち的な役割を全うしています。当然、本社の先輩や後輩からは「飲みに行きましょう」と誘われるんだけど、もうね、40オーバーとなってからは、20代の頃のように「毎晩、飲めや、歌えやの大騒ぎ(^O^)/(^O^)/(^O^)/」などは身体が受け付けず、それでも30代までは何とかあった「せっかく東京まで来てるんだから巨乳系の風俗通いはどうですか?」も下半身が受け付けず、せっかくのお誘いなんだけど「ごめん、今日は支店長と先約があって・・」と逃げ回っていました。しかし、そんな私を見透かしたように、本社の連中は強烈なトラップをベガルタンに仕掛けてきたのです。
ようやく出張も終わろうとしていた頃、いつものように後輩たちから飲みのお誘い。
後輩A「ベガルタンさん、今日、仲間たちと飲むんですけど、どうですか?」
自分「ありがとう、でも、疲れてるからホテルに帰って寝るわ」
後輩B「今日は各チームのJリーグサポが集まって、どこが優勝するか?見たいな話で盛り上がろうと思うんですよ」
自分「だったら、尚更いいよ、仙台は関係ないから、空しくなっちゃうだろ?」
後輩C「サブタイトルもありまして“降格は何処か?”なんですよ」
自分「なんだよそれ、そんなの俺がボコボコになっちゃうじゃねーか?」
後輩A「へー逃げるんですか?」
自分「はぁ?何言ってんだよ?」
後輩B「徳島サポは居ませんけど、大宮サポの桐谷課長、清水サポの戸田君、セレッソサポの工藤大阪副支店長、そしてライトな甲府サポで本社のマドンナ相沢さんまで来るんですよ?このようなメンツが揃うのに、ベガサポのリーダーは不参戦なんですか?」
自分「えっ!?工藤副支店長も来んの?あの人、飲めないんじゃあ・・・・」
後輩C「別に、降格するチームサポを、あざ笑う為の飲み会じゃないんです。実は、湘南サポの墨田君が来月に結婚するんですよ。そこで、昇格と結婚を、まとめて同じく、サッカーを愛する者たちで祝っちゃおう!!という訳なんです」
自分「えっ、そうなんだ・・・そういう訳なら、不参加は出来ないよな」
後輩A「でしょ?えーと工藤大阪副支店長は5千円包むので、ベガルタンさんも宜しくお願いします」
自分「なんだよ、金目当てかよ・・・」
後輩A「違いますって、でも、湘南も墨田君も、めでたいじゃないですか?」
自分「まっ、確かにそうだよな・・・」
後輩B「来年は、湘南と戦えないかもしれませんからね?」
自分「ひょっとして、喧嘩うってるのか?」
まっ、そんな訳で飲んだんだけど、各チームサポの感覚をまとめると下記のような感じです。
大宮サポ「落ちる訳は無い・・」と超強気
清水サポ「結構キツイ、来年はJ2で磐田とダービーかも」と弱気
甲府サポ「最後の最後まで油断できず」と、けな気
セレサポ「まだまだ五分五分、ただ、蛍が・・・」と強気・弱気、半々
ベガサポ「全く問題なし、来年はACL出場権とるから」と超強気
そしたら一斉に「お前、降格して天皇杯でも勝つつもりか?」と集中砲火を浴びたベガルタンでした。でも、こういう仲間っていいですな。
日曜日は東京戦、勝てとは言いません、ただ一言「負けんなよ!!絶対負けんなよ!!」
ようやく出張も終わろうとしていた頃、いつものように後輩たちから飲みのお誘い。
後輩A「ベガルタンさん、今日、仲間たちと飲むんですけど、どうですか?」
自分「ありがとう、でも、疲れてるからホテルに帰って寝るわ」
後輩B「今日は各チームのJリーグサポが集まって、どこが優勝するか?見たいな話で盛り上がろうと思うんですよ」
自分「だったら、尚更いいよ、仙台は関係ないから、空しくなっちゃうだろ?」
後輩C「サブタイトルもありまして“降格は何処か?”なんですよ」
自分「なんだよそれ、そんなの俺がボコボコになっちゃうじゃねーか?」
後輩A「へー逃げるんですか?」
自分「はぁ?何言ってんだよ?」
後輩B「徳島サポは居ませんけど、大宮サポの桐谷課長、清水サポの戸田君、セレッソサポの工藤大阪副支店長、そしてライトな甲府サポで本社のマドンナ相沢さんまで来るんですよ?このようなメンツが揃うのに、ベガサポのリーダーは不参戦なんですか?」
自分「えっ!?工藤副支店長も来んの?あの人、飲めないんじゃあ・・・・」
後輩C「別に、降格するチームサポを、あざ笑う為の飲み会じゃないんです。実は、湘南サポの墨田君が来月に結婚するんですよ。そこで、昇格と結婚を、まとめて同じく、サッカーを愛する者たちで祝っちゃおう!!という訳なんです」
自分「えっ、そうなんだ・・・そういう訳なら、不参加は出来ないよな」
後輩A「でしょ?えーと工藤大阪副支店長は5千円包むので、ベガルタンさんも宜しくお願いします」
自分「なんだよ、金目当てかよ・・・」
後輩A「違いますって、でも、湘南も墨田君も、めでたいじゃないですか?」
自分「まっ、確かにそうだよな・・・」
後輩B「来年は、湘南と戦えないかもしれませんからね?」
自分「ひょっとして、喧嘩うってるのか?」
まっ、そんな訳で飲んだんだけど、各チームサポの感覚をまとめると下記のような感じです。
大宮サポ「落ちる訳は無い・・」と超強気
清水サポ「結構キツイ、来年はJ2で磐田とダービーかも」と弱気
甲府サポ「最後の最後まで油断できず」と、けな気
セレサポ「まだまだ五分五分、ただ、蛍が・・・」と強気・弱気、半々
ベガサポ「全く問題なし、来年はACL出場権とるから」と超強気
そしたら一斉に「お前、降格して天皇杯でも勝つつもりか?」と集中砲火を浴びたベガルタンでした。でも、こういう仲間っていいですな。
日曜日は東京戦、勝てとは言いません、ただ一言「負けんなよ!!絶対負けんなよ!!」
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