2017年2月8日水曜日

Wi-Fi化に思う


河北によると・・

JリーグとNTTグループ、今季からリーグ戦を有料放送する英国の動画配信大手パフォーム・グループが、ユアスタ仙台の176カ所に公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」を設置。J1仙台を運営するベガルタ仙台は年間約2000万円の管理費を負担する。ワイファイは高性能で、定員約2万人が同時にスマートフォンなどの携帯端末で動画を視聴できる。早ければ25日のリーグ開幕戦札幌戦で提供を始める。

 ベガルタ仙台は、試合当日限定の動画をユアスタ仙台のみで配信する予定。試合直前のロッカールームでの選手の様子や、メッセージを流して雰囲気を盛り上げる。ゴールシーンを振り返ることもできる。

個人的に大きなメリットが感じられなかったので、後輩にWi-Fi化すると、どうなるんだ?」と尋ねたら・・・
後輩「そうっすねぇー、リーダーに照らし合わせて簡単に言えば、容量を気にすることなく、エロ動画をサクサクとダウンロード出来るってことです」
自分「そっ、それは凄いことじゃないか・・・」
後輩「そうです、ユアスタはリーダーにとってフットボールの聖地のみならず、エロ動画の聖地となるんです!!」
自分「おぉぉーーー!!!俺は初めてパフォーム・グループ、ダゾーンに感動したぞ」
後輩「リーダーの場合、何の説明をするにもエロに置き換えた方が早いっすから・・」

ダゾーンに関しては様々な批評があるものの、10年間はダゾーンなんだから、その潮流に逆らってもしょうがありません。なので、そろそろ加入する予定。ただ、スカパーに関しては全ての契約を解除はしておらず、基本料金421円は支払いを継続中。これは「月一でも、なんか見れればペイするだろう・・」との考えから。

 スカパーの良さはコンテンツの豊富さ。勝った時に、録画してあるマッチデーハイライトを見ながら飲む焼酎は格別。これといって「録画できる・出来ない」にこだわってはいないけど、サッカーをエンターテイメントとするのなら、試合後のハイライト番組は必須でしょうな。

スポーツ実況のコンテンツならダゾーンも秀逸だそうで、とりあえずNBAとかNHLが見れるのはナイス。インターネットが無かった学生時代、エロと言えば雑誌がメーン。購入するときは、誰にも気づかれないように深夜に外出し隣町の本屋へGO。だからこそ、そのエロ本には価値があった。それが今では、簡単に自宅でネット・・・しかも無修正・・・、時代とはいえ、やっぱ言うしかないですな「昔は良かったよ・・」。

せっかくのWi-Fi化なので、ポジティブに考え、利用するのは当然。純粋にサッカーを見るもよし、エロを見るもよし。時代の流れには、乗らないといけませんな。

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