2014年12月9日火曜日

ベガルタン、反省す

えーーー、すみませんでした。本当にすみませんでした。実は不肖ベガルタン、柳沢のチャントを誤解していることに、昨日、初めて気づきました。何処の箇所かと言うと・・・
正しくは「柳沢、全開で、行けるとこまで・・・」なのに、ベガルタンと来たら「柳沢、仙台で、行けるとこまで・・・」と覚えていたのです。本当にすみません、このチャントを考えた方々、常に声を張って歌っている方々、そして、このチャントを愛してくれているであろう柳沢本人に、この場を借りて謝罪させていただきます。

そう言えば、以前ハーフタイムに歌っていた、このチャントもベガルタンは間違えて歌っておりましたな・・・
正しくは「ベガルタ仙台・ジャスト・ゴーイング・ナウ」と歌うところを、ベガルタンは何の迷いもなく「ベガルタ仙台・ジャスト・フォーリン・ラブ」と歌っていました。最初はね「ユアスタでフォーリン・ラブだなんて・・・妙にロマンチックな歌詞じゃないか・・・」と思っていたのよ。その事をブログで書いたら、さー大変。もうね、普段はコメントなんか殆ど無いのに、この時ばかりは「お前、ユアスタで恋に落ちて、どーすんだよ!!」みたいな書き込みで、総バッシング!!いやはや、自らの勘違いとはいえ、恥ずかしい限りでしたな。

なんでも、ユニが「アシックス⇒アディダス」になるんだってね。だとしたら、年末なんかに、仙台港アウトレットのアディダスショップへ行けば、格安でベガユニが購入できるかもしれませんな。デザインに関しては、好みの問題もあるからノーコメントですが、アディダスと契約する事によって得られるプレミアムには興味があります。あくまでも仮定の話でしょうが、報知によると・・・

選手にとってもサポーターにとっても、夢のようなプランが浮上した。仙台VSレアル、仙台VSマンチェスターU…。海外の超名門クラブとの対決だ。仮に練習試合であっても、仙台で行うことになれば、大きな注目を集めることは間違いない。セイラー副社長は「お互いのチームの日程面などがクリアになった場合」と前置きした上で、同社と契約を結ぶ海外のクラブが来日した場合には、対戦の機会を設ける用意があると明言した。「過去には横浜MがクラブW杯で来日したチームと練習試合をしている」と“実績”も紹介した。

 仙台は来年1月でアシックス社とのサプライヤー契約が切れることから、新たな契約先を探していた。関係者によると、アディダス社との公式パートナー契約は、来年2月からの4年間(推定)と見られる。同副社長は「ユニホームの提供のみならず、ベガルタ仙台がさらに発展するよう、貢献していきたい」と約束した。


こういう話って、夢があっていいですな。可能であれば、「オフシーズンは、これ以外に夢のある話は無かったよな・・・」と、ならないで欲しいものです。

2 件のコメント:

  1. 私も反省を・・・・・
    「柳沢~限界で~行けるとこまで・・・」
    無理しても戦えという意味かと・・・・

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    1. 共に反省し、前を向いて歩きましょう
      ちなみに、うちの後輩は
      「柳沢、宴会で、行けるとこまで・・」と、最初勘違いしており
      「柳沢って、酒豪なんですかね?」と
      尋ねられた事があります、マジで。

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