2020年2月18日火曜日

カップ戦の日程と浦和戦

まずは、カップ戦の日程を・・・

節試合日Kickoff対戦相手会場
GS012月16日(日)14:00浦和レッズ埼玉
GS022月26日(水)19:00セレッソ大阪ユアスタ
GS033月4日(水)19:00松本山雅FCサンアル
GS044月8日(水)19:00セレッソ大阪ヤンマー
GS054月22日(水)19:00松本山雅FCユアスタ
GS065月6日(水・休)14:00浦和レッズユアスタ

えー、カップ戦予選リーグの日程が発表になった時、正直「松本じゃなくて東京が相手になったら、今年のカップ戦は捨ててもいいようなぁ~、いやいや、やっぱ良くないような・・・でも、ちょっと厳しいよな・・・」というのが第一感。

カップ戦、リーグ戦、そして天皇杯、それら全てにベストを尽くすのが本筋であることは自明の理。しかし、監督も代わり、選手も大幅に代わりそうな予感がする今日この頃において、「監督も100点満点のストーブリーグって言ってんだから、3冠行ったれやぁーーー!!!!」を求めるのは酷というもの。たとしたら、序盤で連敗した時には「戦略的あきらめ」も寛容でしょうな。カップ戦で選手のスキルや連携を磨き、当面の目標である「リーグ戦一桁順位」にフォーカスすること自体、何ら責められるものではありませんから。

そんでもって、初戦の浦和戦。勝ち負けを超越して、「どんな感じの試合になんの?」を冷静に見てみたい気がビンビン物語でした。ひょっとしたら、鬼門の埼玉でフルボッコ・・・かもしれませんが、だとしても、リーグ開幕前の敗戦なんで、メンタル的には「帰りの高速道路の運転も、安全運転できそうな雰囲気・・・」の予感もありあり・・・、の予定だったんです。えぇ、結果的には荒れましたけどね。車で行って負けた時って、シンドイんだよね。一回だけ湘南に車で行ったんだけど、負けるわ、信じられないくらいの渋滞に巻き込まれるわ、で大変でしたな、もう、車で湘南へ行くことはありません。

リーグ開幕の一週間前の試合という事は、現有の戦えるメンバーで、今年はどんな感じで行くのか?が、おぼろげながら見えてくると思っていました。素人目線の自分としては、全く見えませんでしたが。ただし、プロ的な目線では・・・監督のコメントを引用すればハッキリ・クッキリだそうです。

「結果としては少し点差が開いての敗戦となりました。ただし、トータルして見ると、我々が目指しているもの、取り組んでいるものに関して姿勢は出せたと思うので、そこは満足しています。ただ少しの質の差、いろいろなところで差が開きましたけれども、チームのプレーにはある程度、満足ではありませんけれども、姿勢は出せたと思います。
 
 ただし、最後まで選手たちは、次につながるプレーを見せたと思うので、リーグ戦に向けてまた整えていきたいと思います。ボールをしっかり意図したところに運んで、相手の守れないエリアにしっかり入っていくこと、そこまではたくさん出せたと思います。最後のクオリティのところがなかなか出せなくて、点につながらないシーンはありましたけれども、だいぶ切り込んでいけたかなと思います。あとは守備の、高い位置からボールを奪いにいく姿勢も出せたのではないかと思います
」

なるほど、画一的な画面からは「なんだよ、寒い試合じゃねーか・・・」と思ってしまうのですが、プロともなると表面的なシーンよりも、内面的な「姿勢」が大事なんですな・・・って事なんでしょうが、もうチョットでいいから表面的に楽しみたかったです。田中の2得点は唯一の希望ではありますが、どう見ても「まだ、全然仕上がってねーな・・・」感はアリアリ。怪我人が多発、準備期間も短く、チームとして機能するには時間が欲しい事くらいは分かっているつもりですが、プロの監督として、そしてプロのチームとして「始まる前からエクスキューズ」はナンセンス。日程は平等なので、例え怪我人が多かろうとも「戦う姿勢」以外も見たかったものです。

そういえば、昨年のスタートは苦しかったような気もしますが、今年も何気にデジャヴの予感。違う事と言えば、チームが若返ったことでしょうか。若さは「両刃の剣」です。勢いに乗れば、相乗効果でノリノリになることもあるでしょうが、一旦「ローリングストーン状態」にでも陥れば、後は地獄まで真っ逆さま・・・・の展開なんてよくある事。だとしたら、今年は例年以上にスタートは大事。別にね、開幕ダッシュしなくてもいいから、開幕ランニングぐらいはして欲しいところ。5連勝なんて言いませんから、せめて「1勝2分2敗」ぐらいで行って欲しいもの。だって、勝ち点40が目標なので、一試合あたり「1.2勝ち点」をゲットできれば御の字ですから。

惨敗したので、中々ポジティブとはなれませんが、惨敗したのがカップ戦だったのは不幸中の幸い。つまり、ラッキーです。ツキがあります。望みは持てます。バスケットボールの神様ジョーダン氏の言葉を借りれば「どんな不可能なことでも、望まなければ始まらない」であります。ホーム開幕戦、最良の結果を望むしかありませんな。


2020年1月14日火曜日

ただいま帰りました

えー、大変ご無沙汰しております。

不肖ベガルタン、恥ずかしながら長期の海外出張より帰ってまいりました。
いやーいいね、日本って、仙台って。本来なら年末に帰ろうと思ったんだけど、問題が起きちゃって、その解決のために時間がかかったんだ。そんでもって、向こうって年末の長期休みは無いし、だったら年末年始をずらして帰るか・・・・ってなった次第です。

ベガルタの試合はネット観戦してたので、リアルタイムで一喜一憂。こちとら開幕早々から「今季の目標は、16位。入れ替え戦に勝って残留」を明言していたので、終盤までの熱戦も至ってクール。磐田がシンドイのは分かっていたので「鳥栖・松本・清水・名古屋」あたりと五分で戦えれば、16位にはなんとか・・・とは考えていました。えぇ・・・はるか遠い彼方からですが。

残留したことは何よりですが、何気にここ数年は「残留できたんだから、とりあえずOK」的な雰囲気がする終盤戦の連続。「金が無いんだから・・・」を免罪符にするのは容認しがたく、大事なのは「その中で、どのようなアプローチを結果的にしたか?」が重要です。人が足らない、金が無い、公的資金が入っている以上は・・・ベガルタの発展を阻害する要因などを上げだしたらキリは無く、そんな状況で毎年のように「5位以上」という目標設定することに何の意味があるのでしょうか?

そんなことを考えて仙台に帰ってみると、監督が退団してるわ、そんでもって山形の監督が就任するわ、リャンが退団するわ、多国籍軍の匂いがする選手編成だわ、そりゃあワッショイ・ワッショイで、ストーブリーグは良い意味でも悪い意味でも楽しめましたな。これで、結果が出れば最高ですが、監督交代した直後って苦戦しがちのイメージがあるから、それはそれで心配。最初っから、最高のスタートが切れればよいけど、そうならず、我慢する展開になる事を覚悟する心境はベガサポにとってマスト。我慢できなきゃ、20年も続きませんから。

とりあえず、今年もよろしくお願いします

2019年9月4日水曜日

ベガルタン、現状すら楽しむ

えー、残念無念の敗戦でしたが、皆様如何お過ごしでしょうか。さぞや、眠れぬ夜をお過ごしかと存じます。しかし、ベガータ教の司教ともなれば、こんな事ぐらいはノープロブレム。だって、この試合は経験則から論じられるので。ベガルタンは断言します、この鳥栖戦は「年に必ず数試合はあるという、内容も、気持ちも、戦う姿勢も、全く見ることができないダメダメな試合だった・・・」と。

年に数試合必ずあるケースが、「たまたま鳥栖戦だっただけ・・・」なので、過度の落ち込みは厳禁。たまたま、たまたまなんだから、「降格が・・・」みたいなワードを持ち込むことなどナンセンスなのよ。冷静に見渡せば、灼熱とも激熱とも言われる「残留争い」。だからあえて言わせていただくと、こんな時に必要なのは、「エンジョーーーーイ・フットボール!!」という、この大混戦すら「楽しむ姿勢」だと信じています。あなたは、楽しめてますか?ベガルタンは、えーと、えーと、キャプテン翼君の名ゼリフ「サッカーボールは友達だから・・・」を拝借すると、「胃腸に優しい薬は友達だから・・」と言った感じですかな。

何となく苦しい戦いが続いている仙台。今後はどう戦ったらいいのか?と問われても、正解を導き出すは困難を極めます。第一、そんなのが分かれば苦労しないからね。それでも、考えなければならない状況は状況。まあね、今の仙台に、そんな選択肢があるとは思えず、概ね・・・
1. ブレずに現状のメンバー、戦術を貫く
2. 戦術は変えず、メンバーを多少シャッフルする
3. 全てをシャッフル、一か八の大勝負で突撃する

現実に、代えられるメンバーが「そんなに多くはない・・」という状況は分かっているけど、結果が出てない中での「現状維持」はチョットしんどいのが実感。最近は、結果が出てないだけでなく、その内容にも不満は多い。別にね、「誰それは居らねー」という議論ではなく、どうせ結果も内容も出てないんだから、「だったらフレッシュな選手で・・・」も有りのような気がします。特に、中盤の構成は考慮の余地はアリ。どこが悪いか?なんて分からないけど、明らかに中盤でボールが奪えない、回せない、キープできない、セカンドも取れない・・・の四十苦は歴然。中盤だけの責任ではないんだろうけど、メンバーか戦略の「プチモデルチェンジ」は必須でしょうな。

たたね、全くサッカーに興味が無い周囲からすれば、現状のタイトロープ的な状況はウエルカム。朝一で、向こうから寄ってきて「大丈夫なの、ベガルタ?」って、用もないのに笑顔で訊いてくるからね。ベガルタン的には、4月の時点で「今期の目標は16位、入れ替え戦で残留」という心情に変わりなく、その意味で「まあまあなんじゃね?」と考えております。とにかく、死んでも、16位は死守してください。